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2013年7月1日のブックマーク (3件)

  • サヨナナ: CDをあまり買ってなくて申し訳ない気持ち(自分にとっての「特別な曲」の総量の話)‏

    CDをあまり買ってなくて申し訳ない気持ち(自分にとっての「特別な曲」の総量の話)‏ 自分が大好きになる、これは自分にとって特別だって思える音楽って、総量が決まってるような気がするんですよ。その総量は人によって差があるとは思うんですが、上限があるような気がするんです。例えば100曲とか。 いつも俺の頭に浮かぶイメージがあって……。電柱みたいな円筒が立ってて、その幹に穴がたくさんあいてるんです。その穴に「特別な曲」っていうコルク栓みたいなキャップがささってる。円筒からはたくさんキャップの頭が突き出てますが、まだキャップのささってない穴もある。すばらしい音楽に出会うたびに空いた場所は減っていく。キャップがささってないところからは隙間風が吹き込みますが、キャップがささってるところは安心。そんなイメージです。 例えば自分が結婚するとするじゃないですか。親友が結婚式の二次会パーティーの幹事役をかってで

    Nove
    Nove 2013/07/01
    穴にもキャップで被せるってイメージじゃなく刺さる深さって概念があるんじゃ。浅ければまだ刺せる穴はあるような気がするし、特別な曲の穴は間違って埋めてしまったとしても自然に外れる。こういう考え方好き
  • 日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳

    今日は日の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の

    日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳
  • 「学びたい、全ての人へ」creiveより

    いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の

    「学びたい、全ての人へ」creiveより
    Nove
    Nove 2013/07/01