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ブックマーク / engineermemo.wordpress.com (6)

  • クラッシュダンプ解析のはじめの一歩

    クラッシュダンプ解析の初めの一歩などをつらつらと。 といっても私は BSOD になった時にどのモジュールが起因したのかな~ということしか見れないので、これ以上進めませんが…。 なお、メモリダンプを解析する に書かれていることと内容は同じです。 ■Debugging Tools for Windows のインストール クラッシュダンプを解析するためには Debugging Tools for Windows をインストールする必要があります。 インストーラーはこちらからダウンロードできます。 Windows 用デバッグ ツールのダウンロードとインストール Debugging Tools for Windows のみをインストールすればよいので Debugging Tools for Windows をスタンドアロン コンポーネントとしてインストールする からインストーラーを入手します。 イン

    クラッシュダンプ解析のはじめの一歩
    Nove24
    Nove24 2012/06/24
    クラッシュダンプ解析のはじめの一歩
  • Hyper-V 3.0 を使用した低帯域ネットワークの作成

    ファイルサーバーやメールサーバー等の検証をする際に帯域の制御をした低速度のネットワークが必要になることがあるかと思います。 QoS のポリシーをグループポリシーで作成、Traffic Management Controller を使用して帯域制御をすることができますが、Hyper-V 3.0 のゲスト OS を使用するゲートウェイで帯域を絞ることができます。 今回の投稿では Hyper-V 3.0 のゲスト OS を使用した低帯域ネットワークを作成してみたいと思います。 ■Hyper-V 3.0 を使用したゲートウェイの作成 Hyper-V 3.0 のゲスト OS では、帯域幅管理が可能になっています。 # 使用するためには Hyper-V 3.0 用の統合コンポーネントをゲスト OS にインストールしておく必要があります。 すべてのゲスト OS が Hyper-V 3.0 上で稼働してい

    Hyper-V 3.0 を使用した低帯域ネットワークの作成
    Nove24
    Nove24 2012/06/24
    Hyper-V 3.0 を使用した低帯域ネットワークの作成
  • ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について

    Active Directory (AD) のドメインコントローラー (DC) をハードウェア老朽化に伴い、新規ハードウェアを購入しセットアップを行うというシナリオを実施する際に必要となる基的な作業について少しまとめてみたいと思います。 ■初期の構成 当は DC を複数台用意したほうが良いのですが今回は 1 台のみ準備をしています。 OS は Windows Server 2003 R2 を使用しています。 この環境に DC を追加して入れ替える流れを見ていきます。 Windows Server 2000 ~ Windows Server 2008 R2 までは [dcpromo] を実行して AD のインストールウィザードを開始します。 Windows Server 2012 以降はサーバーマネージャーを実行します。 ■AD の準備 同一の OS のバージョンを使用した DC を追加

    ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について
    Nove24
    Nove24 2012/06/24
    ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について
  • WDS で Windows 7 のイメージ展開時に 1 パーティション構成にする

    WDS でイメージを展開した際に 1 パーティション構成でハードディスクを設定するための方法をまとめてみたいと思います。 ■応答ファイルでパーティションの構成を設定 BIOS や UEFI に合わせたパーティションの設定については以下の技術情報に応答ファイルの例が記載されています。 Windows SIM を使用して BIOS ベースのハード ディスク パーティションを作成する Windows SIM を使用して UEFI ベースのハード ディスク パーティションを作成する これらの構成では複数のパーティションを使用して OS がインストールされます。 単一のパーティションで展開するためには以下のような応答ファイルを使用すると可能です。 # UEFI でできるかは試せていないのですが、BIOS ベースとなる Hyper-V のゲスト OS では単一のパーティションになりました。 <unat

    WDS で Windows 7 のイメージ展開時に 1 パーティション構成にする
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    Nove24 2012/01/25
    WDS で Windows 7 のイメージ展開時に 1 パーティション構成にする
  • Sysprep 時のプロファイルのコピー結果をログから確認

    Windows Vista 以降では、デフォルトプロファイルにプロファイルの設定をコピーする際には、応答ファイル (Unattend.xml) のCopyProfile を使用します。 Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 のイメージを準備するときに既定のローカル ユーザー プロファイルをカスタマイズする方法 このプロファイルのコピーですが、どのユーザーのプロファイルがコピーされたかをログから確認することが可能です。 今回はプロファイルのコピー結果をログから確認する方法についてまとめてみたいと思います。 ■プロファイルのコピー結果をログから確認 ログからの確認方法ですが、上記のリンク内に記載があります。 All Customizations to Default User Profile

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    Nove24 2011/11/29
    Sysprep 時のプロファイルのコピー結果をログから確認
  • SQL user with password のユーザーでログインした場合のログイン名を使用したリソースガバナーの制御について

    SQL user with password のユーザーでログインした場合のログイン名を使用したリソースガバナーの制御について leave a comment » SQL Server 2012 ではリソースガバナーの強化がされています。 そのテストをしていて、Contained Database (包含データベース) のユーザーでログイン名を使用して、リソースガバナーを使用することができるのかが気になって試してみました。 SQL Server 2012 RC0 の検証内容ですので、RTM では変更されているかもしれません。あらかじめご了承ください。 ■SQL user with password を使用した場合のログイン識別名について SQL user with password で作成したユーザーは、ログインとしても使用できるユーザーになります。 Contained Database

    SQL user with password のユーザーでログインした場合のログイン名を使用したリソースガバナーの制御について
    Nove24
    Nove24 2011/11/22
    SQL user with password のユーザーでログインした場合のログイン名を使用したリソースガバナーの制御について
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