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2011年6月24日のブックマーク (5件)

  • ダイヤルアップ接続音にパソコン通信 “懐かしのインターネット”が味わえるエントリー - はてなニュース

    1990年代以降、急速に普及した「インターネット」は、今や私たちの生活において当たり前の存在になっています。今日はここ15年ほどのインターネットの歴史を振り返って、今ではなかなか見られなくなった“懐かしのネタ”を集めました。 ■電話中は使えない? 昔のインターネットを振り返る インターネットが普及し始めたころ、こんな経験はありませんでしたか? ▽ インターネットの懐かしいネタ - ねとねた ▽ http://news4vip.livedoor.biz/archives/50804328.html ▽ 20代女子が懐かしいと思うネット用語…「カキコ」「キリ番」「ネチケット」「MIDI」「2000年問題」 | ニュース2ちゃんねる これらのエントリーでは、「電話するから一回インターネット切って」「テレホ(テレホーダイ)タイムまで待つ」など当時の利用環境についての思い出や、「吉野家コピペ」「開国

    ダイヤルアップ接続音にパソコン通信 “懐かしのインターネット”が味わえるエントリー - はてなニュース
  • “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG

    ギリシアの経済危機は、どこかマンガじみている。 そもそもこの国は、野良犬と並んで公務員の数がものすごく多い。ギリシアの経済学者はこれを「公務員爆発」と呼ぶが、その数は財政危機にもかかわらず加速度的に膨張している。 この不思議な社会の仕組み報告した毎日新聞記者の藤原章生は、ギリシアの公務員問題について、労働省のエリート官僚の次のような証言を紹介している。 新たな政権ができると、官僚の顧問や局長職は総入れ替えになり、それぞれの閣僚や次官ら政治家たちが好きなように身内や友人、支援者、または自分で探してきた人物をそのポストに招く。こうした人々は「臨時雇用」という形で来るが、この国の問題は彼らがいつの間にか「正規雇用」になっていて、政権が交代しても解雇されないこと。 前から同じポストにいた人はどうなるかと言うと、解雇されず、別のポストに行くか、ひどい場合、同じ局長のポストに2人がいるなんてこともある

    “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG
  • 行動力を身につけるためのコツ30箇条

    ・行動しないということは、無意識にチャンスを見送っていること。 ・同時に、将来に向けて自らリスクの芽を育てている。 ・すぐ期限をつけて物事に取り組めば、その行動による損失など大したことがない。 ・決断というのは、先送りにすればするほど選択肢とリターンが少なくなる。 ・やらなければならない、というプレッシャーを持って長い時間を過ごすのは、体を蝕むストレスになる。 ・やらなかった…という、後悔は段々と大きくなる。 ・考えていて進まないときは、行動すると何かは分かるもの。 ・自信がないから行動できない…のではなく、行動するから自信が備わる。 ・行動には、不安を打ち消してくれる効果がある。 ・行動していくことで、あなたのメンタルは強くなれる。 ・行動さえできれば、圧倒的に他者より優位になれる。 ・目標があるのなら、行動リストを書いて、1つずつこなしていこう。その過程も自信になる。 ・フットワークが

    行動力を身につけるためのコツ30箇条
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
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