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2011年9月24日のブックマーク (5件)

  • 週刊SPA!8/2号(7/26発売)岡田斗司夫インタビュー全文 - FREEexなう。

    週刊SPA!8/2号(7/26発売)の特集「カネなし ツテなし 彼女なし 三重苦からのV字回復結婚マニュアル」にて、岡田斗司夫の談話が掲載されました。 遅くなりましたが、以下にそのインタビューのノーカット版を公開します。 長いので、時間がある時に読んでね! (取材:2011年7月12日(火)、インタビュアー:まいまい) まいまい だいたい根性論かお医者さんなら、まず外に出て太陽の光をあびろ。からだ動かして、ドーパミンを上げると気合が出るという、そんな話です。ビジネス面でいうと、普通のサラリーマンの話を…… 岡田 人間は、無意識に戦略会議をやっているんです。 まいまい 無意識の戦略会議? 岡田 自分の意識にのぼらないところで自分の行動とか考え方をどうしようという戦略会議をしているんです。僕らはそれにしたがってるんです。つまりやる気が出ないっていうのは、自分の寝ている間にとか無意識の間にやる気

  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
  • TIGER&BUNNYが破った常識 - 未来私考

    大好評のうちに幕を閉じたアニメ「TIGER&BUNNY」。個人的に好みの題材ということもあり当初から注目していたのですが、よもやここまでの大人気になるとは思いもよらなかったですね。振り返って見るとTIGER&BUNNYはそれまで常識とされてきたことをことごとく破った型破りな作品でした。タイバニが打ち破った数々の常識を振り返って見たいと思います。 TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) TIGER & BUNNY | バンダイチャンネル|初回おためし無料のアニメ配信サービス 1.アニメに広告はつかない まず最初に目を引いたのは、ヒーロースーツにスポンサーロゴを直接貼付けるという広告手法ですね。旧来、アニメ作品にはスポンサーがつきにくい、特に深夜アニメでは自社広告以外はほとんどあてに出来ないというのが「常識」でした。それがキャラクターに直接企業ロゴを貼付けるというアクロバティックな手法

    TIGER&BUNNYが破った常識 - 未来私考
  • 海外の長編小説ベスト100 : ライフハックちゃんねる弐式

    2011年09月24日 海外の長編小説ベスト100 Tweet 0コメント |2011年09月24日 10:30|書籍・読書|Editタグ :海外小説 >http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316795517/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 81 :(dion軍):11/09/24 01:56 ID:8+EADceR0 季刊誌「考える人」2008年春号 特集「海外の長編小説ベスト100」 http://blog.livedoor.jp/ina1/archives/50471364.html 94 :(岩手県):11/09/24 01:59 ID:f8IR+Iyi0 >>81 それ全部読んだやつって、周りから相当にウザがられるって気がするw まあ、面白いけど 103 :(catv?):11/09/24

    海外の長編小説ベスト100 : ライフハックちゃんねる弐式
  • レイシズムに取って代わったもの - 非国民通信

    3月の震災後、真っ先に流されたデマは外国人に関するものでした。関東大震災の再来を夢見ていた人もいたのでしょう。ありもしない外国人犯罪の横行を訴え、外国人排斥を呼びかけるものでしたが、幸いにして現代人は大正期の日人のような直接行動にまでは踏み切らなかったようです。しかるにレイシズム系のデマが概ね空振りに終わった一方、別種のデマが横行するようになったわけで、決して過去の過ちを繰り返していないとは言い難いようにも思います。外国人に対する偏見を煽り立て、差別を広める類のデマが目立って流行ることはなかったものの、その代わりに福島の居住者や産品に対する偏見を植え付け、排除を正当化するようなデマが盛んに繰り返されるようになったのですから。 世の中には、単に外国人に対するものだけをヘイトスピーチと呼ぶ、何とも暢気な人々もいます。ただ私が思うに、謂われなき偏見や嫌悪、憎悪を駆り立てるものであれば、その対象