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2010年1月26日のブックマーク (3件)

  • 寒すぎて力尽きたのか、走っている途中の姿のまま凍り付いてしまったコヨーテの写真

    まるで時が止まっているかのように凍り付いているコヨーテの写真です。おそらく、走っている途中、あまりにも寒すぎてそのまま凍死してしまったものだと思われます。常に外で暮らしている野生動物でも凍りついてしまうなんて、いったいこのあたりの寒さはどれほどのものなのでしょうか……。 詳細は以下から。 Coyote Found Frozen Dead In His Tracks, Literally | Knuckles United 動物が雪の中を駆けまわっているような感じに見うけられますが・・・。 少し近づいて見てみると、どうやら動いていないようです。 動いている一瞬を切り取ったかのようですが、完全に時が止まっています。 アップで見てみると顎の下にまで雪が積もっています。 場所はアメリカ、コロラド州Silt。気温がマイナス28度まで下がってしまったことが原因のようです。自然の恐ろしさを感じずにはいら

    寒すぎて力尽きたのか、走っている途中の姿のまま凍り付いてしまったコヨーテの写真
  • もちろん無免許、石器時代のブラックジャックによる想像以上にハイレベルな手術の跡が発掘される

    石器時代といえば、毛皮を身にまとった人々が「ヤバダバドゥー!」と叫んだり、沈む夕日をバックに巨大な骨付き肉にかぶりついたり、マンモスを追いかけてハングリーになったりするなどといった漠然としたイメージがあるかもしれませんが、もちろんこれは全部ポップカルチャーの中での話。 では実際の石器時代人はどんな生活をしていたのかというと、アニメのようにマンモスの鼻でシャワーを浴びたり石の車輪の車で通勤するということはありませんが、医療に関しては驚くほど現代的だったようです。7000年前の「名医」により腕の切断手術を受けた男性の骨が発掘され、石器時代の医療技術はこれまで考えられていたよりはるかに高度なものであったことが明らかになりました。 詳細は以下から。Stone Age amputee proves Neolithic medics more advanced than previously thou

    もちろん無免許、石器時代のブラックジャックによる想像以上にハイレベルな手術の跡が発掘される
  • 生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 : カラパイア

    カラパイア » 画像 » サブカル・アート » 生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 スコット・ウエストフェルドの描くファンタジーなパラレルワールドの舞台は1914年の第一次世界大戦。ヨーロッパの国々はダーウィンの発見から偶然生まれた、遺伝子操作生物武器を生み出した英国を中心とする「Darwinist」と、歩くロボットタンカーのような機械技術に優れたドイツを中心とする 「Clanker 」の二大勢力に分かれていた。 そんなパラレルワールドの勢力図がこれなんだそうだけど、なかなかにファンタスティックファンタジーなんだ。 *クリックで壁紙サイズに拡大できるよ イラストはケイス・トンプソンが手がけているんだけれど、モンスターのような生物兵器とロボットが戦うそんな世界が一目でわかる作品なんだ。 ケイス・トンプソンの描くファンタジーイラ

    生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 : カラパイア