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国語に関するNyohoのブックマーク (3)

  • そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi これ書いちゃっていいのかな。僕の『ブラバン』という作品の一部が、いろんな学校の入試問題になっている。「この指示語は何を示していますか」とか「作者の意図は」の四択とか。僕は一問も正答できませんでした。当に全滅でした。そういう国語教育の意味はどこに? 古典の丸暗記のほうがましでは。

    そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。
    Nyoho
    Nyoho 2015/09/12
    面白い。
  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

    自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog
  • 学習指導要領こそ諸悪の根源。

    福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo 「想像」(大辞泉:小学館)……実際には経験していない事柄などを推し量ること。また、現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと。「―をたくましくする」「―上の動物」「縄文人の生活を―する」「―したとおりの結果になる」 福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo 「想像」(日大百科全書ニッポニカ:小学館)……想像というのは、過去の経験から得られた心像を再構成して、その個人にとっては現実的ではない新しい心像をつくることをいう。それは現実に存在するものとは一致しない、あるいは現実からかけ離れたものであるから、空想fantasyともいう。 福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo 「実際には経験していない事柄」「現実には存在しない事柄」「その個人にとっては現実的ではない新しい心像」「現実に存在するものと

    学習指導要領こそ諸悪の根源。
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