印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。 どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 ※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて確認を行っています。 段組み CSS3の「multi-column」を使用すると、float等による段組みとは異なり、Illustratorのテキスト流し込みのような自然な段組みレイアウトが可能です。 multi-columnによる段組みの表示例: 吾輩は猫である。名前はまだ
