Travis CI べんりですね。「テストが通ったらherokuにデプロイする」ということもできるようなのでやってみました。すでに Travis CI の基本の設定は済んでいる前提です。 gem i travis # travis gem を入れていなかったら cd YOUR_APP_PATH travis setup heroku とすると、アプリケーションルートにある.travis.yml に必要な設定を追記してくれます。これをコミットしてプッシュするだけ。とても簡単でした。 でも少し気になることがありました。 疑問1 ここでは heroku のトークンを暗号化したものを.travis.ymlに記述しているようです。github に公開して、別の誰かにトークンを複合されたりしないでしょうか? 回答1 公開鍵で暗号化されていて、秘密鍵はtravisが保持しているのでとりあえず大丈夫そう。