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Programmingとmusicに関するNyohoのブックマーク (5)

  • mimium

    fn dsp(){ let phase = (now/samplerate)%1 let r = 440* phase * 6.2831853 |> sin (r,r) }fn dsp(){ let phase = (now/samplerate)%1 let r = 440* phase * 6.2831853 |> sin (r,r) } mimium (MInimal-Musical-medIUM) は音楽の記述/生成に特化したプログラミング言語です。 mimiumは音楽プログラミング言語を音楽家やプログラマーのためのツールとしてだけではなく、ソースコードという形で音楽を配布するための基盤:インフラストラクチャとなるべく設計され、開発されています。 mimiumは、ラムダ計算を基にした関数型プログラミング言語です。独自の意味論を採用することで、オシレーターやフィルターのような非常に

    mimium
    Nyoho
    Nyoho 2021/02/20
    “低レベルの信号処理から作曲レベルの長い時間軸を扱う表現まで、サンプル単位での制御処理を含めてシンプルな文法で記述ができます” すごい!
  • 音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 2. データとプログラムの境目

    音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 2. データとプログラムの境目published: 2021-02-19 last modified: 2023-07-25 この記事、音楽プログラミング言語って結局なんなのさ?は続き物でおおよそ週間ペースを目指しています。 言語仕様データとプログラムの境目(記事)言語とライブラリの境目松浦知也です。ここ2年ぐらい音楽のための新しいプログラミング言語mimiumを開発しています。 https://mimium.org/ja 前回の記事が思ったより反響があってわりと驚きました。 はてブやTwitterに寄せられたコメントを見ていて改めて音楽プログラミング言語という存在の普及度が改めて低いということがよくわかり脳内基準をリセットするいいきっかけになりました。 その中でも「MMLの話かと思ったら違った」というコメントが結構ありましたので、当初と予定を

    音楽プログラミング言語って結局なんなのさ? 2. データとプログラムの境目
    Nyoho
    Nyoho 2021/02/20
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  • プログラマのための作曲入門 - Speaker Deck

    Enterprise Web App. Development (1): Build Tool Training Ver. 5

    プログラマのための作曲入門 - Speaker Deck
  • プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan

    http://neralt.com/jazz-voicing/ 3月初頭よりプログラミングに取り組んできました。目的は「よりわかりやすく音楽理論を伝えるための」ウェブサービスを作成することです。書籍においても、図を多用することによって、音楽理論の面倒な部分が平易になるよう努力してきましたが、音楽の「ある側面」に関しては固定化された図によって表すのが非常に困難でした。 プログラミングだからこそ表現できること ある「側面」とはつまり、「移調=transpose」です。例えばCm7とDm7は、実は全く同じ構造をしています。Cm7を全音上げる(移調する)だけでDm7になります。このようにCm7とDm7ととはシンプルな関係性にあるのですが、しかしこれを図で示すとなると非常に難しかったのです。もちろん、Cm7とDm7との関係だけを示すことはできなくはありません。ですが、その後ろには…Cm7とGm7の、

    プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan
  • ブラウザ音響プログラミング言語 CoffeeCollider v0.1.0 リリース - 音の鳴るブログ

    「CoffeeScript を SuperCollider みたいに処理をしよう ♪♪」をコンセプトに開発していたブラウザ音響プログラミング言語 CoffeeCollider をリリースしました。音響プログラミング言語ということで、とにかく試して聞いてもらうのが手っ取り早い。以下のリンク先で "BOOT" と "RUN" すれば深夜っぽい音が鳴ります。 CoffeeCollider で、なんなの? SuperColliderってなんだ?という人には 言語 & ライブラリ & 実行環境 という意味で processing.js の音楽版と言った方が分かり良いかもしれない。とにかく音がでる。音しかでない。とにかく音を出してほしいという気持ちで作った。最初はいい加減な気持ちでやっていたのだけど途中から結構がんばりだして、最終的にはカレーべにいく趣味ができました。 CoffeeScript拡張

    ブラウザ音響プログラミング言語 CoffeeCollider v0.1.0 リリース - 音の鳴るブログ
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