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ブックマーク / www.boweyes.com (2)

  • BOWEYES

    これは平成11年度に起きた殺処分の集計結果です。 ここ近年の処分数の推移に目立った違いは有りませんので、年間50~60(一説には100万とも)万匹の命が「止むを得ない理由」により、処分されているのが、ペットブームの裏で起きている現状です。 この数字、前回お送りしたペットショップにて売れ残った犬だけかと言われると、そうではなく、「飼えなくなったから処分してくれ」と持ち込む飼い主と、迷った犬の捕獲が全体の多数に及んでいます。 保健所関係者の話によると、捕獲された犬というのも、俗に野良犬と言われるものは少なく、“首輪をした犬”が殆どだとか。 つまり、元は飼い犬だということです。 散歩の途中ではぐれたのか、飼い主が山や林に捨ててきたものか・・・。 前出の関係者の話によると、9割が捨てられた犬だということだそうですが ―― つまりは殺処分の7~8割が、元は飼われていたという事になります。 何故、そ

  • 犬の専門店BOWEYES(バウアイズ)

    以下の記事には、非常に心が痛くなる画像が含まれています! これは特撮ではなく、当に起ている出来事です。 現実を見つめる覚悟が有る方のみ、視聴願います。 某動物愛護センターで働くA氏の提供の元、殺処分の映像を公開いたします。 現実に行われている“実情と真実”を知って頂きたいと思い、公開を致しました。 世間では『安楽死処分』と言われていますが、実情はどれだけの思いを経て死んで行くのかを知る勇気はありますか? これは全国都道府県で実際に、あなたがこの記事を読んでいる今も起きている現実です。 TVなどで流される、可愛いワンちゃん、ちゃん。 それらを見て、ペットショップで「飼いたい」と思った人。恋人にせがまれ、買おうと思った人。 ペットを飼おうとするまでの流れは人それぞれです。 だけど、忘れないで下さい。 貴方&貴女がペットに飽きてしまい、捨ててしまったら... 「もう必要ないから」と、保健所に

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