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BOWEYES
これは平成11年度に起きた殺処分の集計結果です。 ここ近年の処分数の推移に目立った違いは有りません... これは平成11年度に起きた殺処分の集計結果です。 ここ近年の処分数の推移に目立った違いは有りませんので、年間50~60(一説には100万とも)万匹の命が「止むを得ない理由」により、処分されているのが、ペットブームの裏で起きている現状です。 この数字、前回お送りしたペットショップにて売れ残った犬猫だけかと言われると、そうではなく、「飼えなくなったから処分してくれ」と持ち込む飼い主と、迷った犬の捕獲が全体の多数に及んでいます。 保健所関係者の話によると、捕獲された犬というのも、俗に野良犬と言われるものは少なく、“首輪をした犬”が殆どだとか。 つまり、元は飼い犬だということです。 散歩の途中ではぐれたのか、飼い主が山や林に捨ててきたものか・・・。 前出の関係者の話によると、9割が捨てられた犬だということだそうですが ―― つまりは殺処分の7~8割が、元は飼われていたという事になります。 何故、そ