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2014年3月10日のブックマーク (7件)

  • 原発事故究明にあたった3事故調、委員長が討論 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所事故の原因究明にあたった政府、国会、民間の3事故調査委員会の委員長が10日、都内の日記者クラブで討論を行った。 3人の委員長は「原発にはリスクがあるという前提に立った議論が必要だ」との認識で一致し、原子力規制委員会による安全審査や、政府の再稼働方針には、事故の反省が十分に生きていないと批判した。 政府事故調の畑村洋太郎氏は「事故の教訓は、どんなに考えても、気づかない領域が残る点」と指摘し、「(リスクを踏まえ)再稼働を判断するのは国民全体だ」と述べた。民間事故調の北沢宏一氏は「政府は再稼働について、規制委の基準に合うかどうかだけではなく、社会にどれだけの影響を与えるのかをもっと考えるべきだ」と話した。 国会事故調の黒川清氏は、規制委が電力事業者などと必要以上に距離を置くと、かえって安全向上の妨げになることを懸念。「規制委の孤立を世界が心配している」と指摘した。討

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    OKETA 2014/03/10
  • 弁当の路上販売「冷たくしておく容器を」 NHKニュース

    オフィス街などでの弁当の路上販売について衛生上の問題から規制の在り方を検討してきた東京都の審議会は、業者に対して弁当を冷たくしておく容器を準備し、品衛生の責任者を置くことを求めるべきだなどとする答申をまとめました。 弁当の路上販売は、中央区や港区のオフィス街を中心に10年ほど前から業者が増え始め、東京都内ではおととし542の業者が届け出ています。 路上販売された弁当で中毒が起きたという例はないということですが、東京都は夏場を中心に衛生上の問題が懸念されるとして有識者で作る審議会で販売方法について議論し答申をまとめました。 答申では業者に対して、弁当を冷たくしておく容器を準備することや品衛生の責任者を置くこと、さらに直射日光が当たらないビルの中で販売するよう誘導することなどを求めるべきだとしています。 審議会の会長を務める実践女子大学の西島基弘名誉教授は「売るときの責任体制などをしっか

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    OKETA 2014/03/10
  • 「恋愛中」を証明する文書の受け付け始まる NHKニュース

    若い世代の人に積極的に恋愛をしてもらい、将来的に少子化い止めようと、千葉県流山市は恋愛中であることを証明する文書の届け出を期間限定で受け付ける取り組みを始めました。 この文書は「恋届(こいとどけ)」と名付けられ、自分の名前と恋人または恋人になってほしい人の名前、それに出会った場所や日時を記入して市に届け出ます。 法的な効力はありませんが、恋愛中であることを証明し記念にしてもらうことで、若い世代の人たちの恋愛を後押ししようと、流山市が先月から受付を始めました。 流山市は昨年度の税収の53%が市民税で人口が減ると財政が悪化するとして、若い子育て世代に市内に移り住んでもらう取り組みなども進めていて、今回の「恋届」は5月末まで期間限定で受け付けることにしています。 流山市マーケティング課の筒井秀夫室長は「積極的な恋愛を呼びかけることが少子化対策の1つになればと期待している」と話しています。

    「恋愛中」を証明する文書の受け付け始まる NHKニュース
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    OKETA 2014/03/10
  • STAP細胞の論文の問題について|国立大学法人 山梨大学

    2014年3月10日       関係各位 山梨大学生命環境学部生命工学科       教   授  若山 照 彦       STAP細胞の論文の問題について 今年1月30日にNature誌に発表したSTAP細胞に関する論文について、現在、多くの問題が指摘されております。私が担当した部分(共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立)については、自信を持って適正に実験がなされたと言い切れますし、共著者の結果についても信頼してきました。 しかし論文に関して様々な疑問点が指摘されている今日、私はSTAP細胞について科学的真実を知りたいと考えております。そこで私は、先に共著者より提供され、キメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。 分析結果は速やかに公表致します。

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    OKETA 2014/03/10
  • STAP細胞 確信なくなった - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として、論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、その後論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の一人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した、若山照彦山梨大学教授が、10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、

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    OKETA 2014/03/10
    さみしい話ですね。 何がどうだったのか、いろいろと界隈では言われていますが、ショッキングな話ですね。
  • 元検事■市川寛が明かす新人検事は「自白調書」の捏造を教えられる(週刊現代) @gendai_biz

    大阪地検特捜部の証拠捏造事件によって、日の検察の信用は地に墜ちた。実際に自白強要で厳重注意を受け、検察を辞した市川寛弁護士が、驚くべき検察の新人教育の内情を教えてくれた。 ヤクザと外国人に人権はない 検事になって3年目の'95年、当時の上司が、私の取った自白調書は生ぬるいと言って、こうやるんだと伝授してくれました。こんなやり方です。 被疑者が取調室に入ってきて、検事の目の前に座る。その被疑者に向かい、検事が「私は〇年△月×日□時ごろ、××においてAさんを殴ったり蹴ったりしてケガを負わせました」と供述の文言を勝手にしゃべる。 事務官がそれを調書に取る。被疑者はこの時点で何も言っていません。そして出来上がった調書を被疑者の前に置いて、「署名しろ」と言う。それで署名したら自白調書のできあがり、しなかったら「これはお前の調書じゃない。俺の調書だ!」と迫れ、と---。 こう語るのは市川寛弁護士(4

    元検事■市川寛が明かす新人検事は「自白調書」の捏造を教えられる(週刊現代) @gendai_biz
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    OKETA 2014/03/10
  • 2014年03月09日のツイート - ツイート日記

    2014年03月09日のツイート - ツイート日記
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    OKETA 2014/03/10
    2014年03月09日のツイート