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1.日時 平成28年7月25日(月曜日) 10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省東館15階 15F特別会議室 3.議題 共通到達度確認試験第3回試行試験の方向性について 法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムについて 法学未修者教育の在り方について その他 4.配付資料 資料1 共通到達度確認試験第3回試行試験の基本的方向性について(平成28年7月12日 共通到達度確認試験システムの構築に関するワーキング・グループ) (PDF:341KB) 資料2-1 各法科大学の入学定員及び実入学者数の推移 (PDF:85KB) 資料2-2 「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」報告書等の作成について(依頼) (PDF:303KB) 資料2-3 「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」の見直しについて(通知) (PDF:554KB) 資料3 法学未修者教育の現状とこれま
1.日時 平成28年7月4日(月曜日)13時00分~15時00分 2.場所 文部科学省17階 研究振興局会議室(東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 日本学術振興会ワーキングチームについて 評価項目・分担について 平成27年度業務実績に係る自己評価について その他 4.配付資料 資料1-1 日本学術振興会ワーキングチームの役割に関する資料 (PDF:1686KB) 資料1-2 総務大臣の評価指針について 資料1-3 独立行政法人評価制度委員会(総務省)による平成26年度評価結果についての点検結果 (PDF:413KB) 資料2 平成27年度業務実績評価に当たっての評価項目・分担(案) (PDF:122KB) 資料3-1 平成27年度事業自己点検・外部評価について(日本学術振興会) 資料3-2 平成27年度事業に係る評点一覧(日本学術振興会) (PDF:70KB) 資料3-3 平成
1.日時 平成28年7月4日(月曜日)13時00分~15時00分 2.場所 文部科学省17階研究振興局会議室 3.議題 日本学術振興会ワーキングチームについて 評価項目・分担について 平成27年度業務実績に係る自己評価について その他 4.出席者 委員 植田主査、今野委員、佐分委員、瀬川委員、高梨委員 柿田振興企画課長、唐沢人材政策課人材政策推進室長、田村振興企画課学術企画室長、石田学術研究助成課企画室長、飯野科学技術・学術戦略官付(国際戦略室)室長補佐、藤澤振興企画課長補佐 ほか 5.議事録 【藤澤課長補佐】 ただいまから文部科学省 政策評価に関する有識者会議高等教育・科学技術・学術文化会日本学術振興会ワーキングチーム平成28年度第1回を開催いたします。 私は、振興企画課課長補佐の藤澤でございます。よろしくお願いいたします。お忙しいところ、御出席いただきましてまことにありがとうございま
平成28年8月2日 文部科学省、経済産業省 文部科学省は、経済産業省と共同して開催した「理工系人材育成に関する産学官円卓会議」における議論を「理工系人材育成に関する産学官行動計画」として、以下のとおり取りまとめましたので、お知らせします。 ○経緯・概要 理工系人材は、特に産業界において、イノベーション創出に欠くことができない存在として、人材需要が高まっている状況であり、産業界で活躍する理工系人材を戦略的に育成する方策を検討するため、文部科学省と経済産業省は、平成27年5月に、「理工系人材育成に関する産学官円卓会議」(以下「円卓会議」)を共同で設置し、これまでに9回開催しました。 このたび、円卓会議で議論してきた「産業界のニーズと高等教育のマッチング方策、専門教育の充実」、「産業界における博士人材の活躍の促進方策」、「理工系人材の裾野拡大、初等中等教育の充実」の3つのテーマについて、平成28
◆国際化学オリンピックにおける過去3年間の日本代表の成績 2013年(第45回 ロシア・モスクワ大会) 銀メダル4名(参加規模:73か国・地域、291人) 2014年(第46回 ベトナム大会) 金メダル1名、銀メダル2名、銅メダル1名(参加規模:75か国・地域、291人) 2015年(第47回 アゼルバイジャン大会) 金メダル2名、銀メダル2名(参加規模:75か国・地域、292名) ◆国際化学オリンピック(IChO=International Chemistry Olympiad)について 1968年に東欧3か国(ハンガリー、旧チェコスロバキア、ポーランド)が始めた高校生の学力試験から発展した、1年に1度開催される「化学」の国際大会である。参加資格があるのは高校生または高校と同等の学校(ただし高校相当の学年)に在学する20歳未満の生徒となる。 大会は世界の高校生が一堂に会し、化学の実力を競
1.日時 平成28年7月4日(月曜日)10時00分~12時00分 2.場所 一橋大学一橋講堂 1階 特別会議室 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内 3.議題 「平成28年度教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程の認定」について(諮問) 教職課程認定審査運営内規等の改正について 学習指導要領改訂の動向について(報告) 「学校現場における業務の適正化に向けて」について(報告) 「次世代の学校指導体制の在り方について(中間まとめ)」について(報告) 初任者研修実施状況調査の結果について(報告) 「英語教育コア・カリキュラム」について(報告) その他 4.配付資料 資料1-1 「平成28年度教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程の認定」について(諮問) (PDF:401KB) 資料1-2 平成28年度課程認定申請大学等数について (PDF:62KB) 資
会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 公募情報 > 平成28年度科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」の選定機関の決定について 平成28年度科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」の選定機関の決定について 平成28年7月29日 科学技術人材育成費補助事業のうち、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」について、平成28年度の新規取組機関を選定しましたのでお知らせいたします。 1.事業概要
現在位置 トップ > 教育 > 国際教育 > トビタテ!留学JAPAN > 平成28年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~第5期派遣留学生の最終選考結果と支援企業・団体について 「平成28年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」では、熊本地震の発生による影響に鑑み、九州地域における一部の地域人材コースの応募・選考の締切りを延長しておりました。このたび、当該地域人材コースの選考を終えましたので、6月17日に発表した当初の選考結果と合わせた第5期派遣留学生の最終選考結果(別添1、2)を公表するとともに、本制度に対して御支援いただける企業・団体〔7月28日現在〕を取りまとめましたので、併せてお知らせします。
1.日時 平成28年5月30日(月曜日) 17時30分~19時30分 2.場所 文部科学省 東館3階 3F1特別会議室 東京都千代田区霞が関3-2-2 3.議題 高等学校の数学・理科にわたる探究的科目の在り方に関する特別チームにおけるとりまとめについて その他 4.配付資料 資料1 高等学校の数学・理科にわたる探究的科目の在り方に関する特別チームにおけるとりまとめ(案) (PDF:402KB) 資料2 高等学校の数学・理科にわたる探究的科目の在り方に関する特別チーム(第1~4回)における主な意見 参考資料1 教育課程部会高等学校の数学・理科にわたる探究的科目の在り方に関する特別チーム委員名簿 参考資料2 総則・評価特別部会関係資料 (PDF:1552KB) 参考資料3 教育の強靭(じん)化に向けて(※国立国会図書館ホームページへリンク) 参考資料4 数学・理科にわたる探究的科目の在り方につ
1.日時 平成28年7月11日(月曜日) 10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省 東館3階 3F1特別会議室 東京都千代田区霞が関3-2-2 3.議題 論点整理を踏まえた教育課程の改善・充実について その他 4.配付資料 資料1 学習指導要領改訂の方向性(案) (PDF:1061KB) 資料2-1 総則・評価特別部会、小学校部会、中学校部会、高等学校部会における議論の取りまとめ(案) 資料2-2 総則・評価特別部会、小学校部会、中学校部会、高等学校部会における議論の取りまとめ(案)参考資料(整理中)(1) (PDF:4489KB) 資料2-2 総則・評価特別部会、小学校部会、中学校部会、高等学校部会における議論の取りまとめ(案)参考資料(整理中)(2) (PDF:3759KB) 資料3 幼児教育部会における取りまとめ(案) (PDF:2047KB) 資料4 特別支援教育部会におけ
文部科学省では、平成27年11月に設置した「次世代の学校指導体制強化のためのタスクフォース」(座長:義家文部科学副大臣)において、今後の教職員定数等の在り方について検討を行い、平成28年7月29日に本タスクフォースの検討結果について最終まとめを行いましたので、公表します。
近年のグローバル化や急速な情報化の進展により、子供たちを取り巻く環境が大きく変化しており、子供たち一人一人が自らの可能性を最大限に発揮するためには、主体的に考え、他者と協働しながら新たな価値の創造に挑むとともに、新たな問題の発見・解決に取り組むことが求められています。 また、日常生活における営みを、ICTを通じて行うことが当たり前になっている現代社会において、子供たちにはICTを受け身で捉えるのではなく、手段として積極的に活用していくことが求められています。 そこで、「次世代の学校・地域」を創生し、教育の強靱(じん)化を必ず実現するためにも、ICTを効果的に活用した、新たな「学び」やそれを実現していくための「学びの場」を形成していきます。 文部科学省では平成28年7月28日にとりまとめられた「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」における議論をもとに、「教育の情報化加速化プラン」
1.日時 平成28年5月10日(火曜日)13時00分~15時00分 2.場所 文部科学省旧文部省庁舎6階第2講堂 東京都千代田区霞が関3-2-2 3.議題 第5期科学技術基本計画について 総合政策特別委員会における調査検討事項について 第5期科学技術基本計画の進捗状況を把握するための指標について その他 4.出席者 土屋事務次官、戸谷文部科学審議官、佐野総括審議官、増子会計課長、小松研究振興局長、田中研究開発局長、伊藤科学技術・学術政策局長、川上科学技術・学術政策研究所長、岸本大臣官房審議官(科学技術・学術政策局担当)、神代科学技術・学術総括官、村上科学技術・学術政策局企画評価課長、ほか関係官 5.議事録 【濵口主査】 お時間になりましたので、ただいまより科学技術・学術審議会第12回総合政策特別委員会を開催させていただきます。 委員の皆様におかれましては、お忙しい中御出席いただきまして、誠
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