ここ最近、今ひとつ体調がすぐれないだとか… 先月からずっとオトメディウスGのマルチプレイにはまってるだとか… そんなこんなで、ちんたら作ってる間に、なんとオラタン配信日の発表が。 もう来週だよ(;´Д`) てなわけで、そろそろ本格的に制作に着手。 まず用意したのは、TELさんちの倉庫に埋もれていたサターン用ツインスティック。 彼の了承を得て、このツインスティックを分解。 スティックの入力がデジタルなのを確かめて… 今回はここに左右アナログスティックからの乗っ取りを行う予定。 まずは、例によってまた有線コントローラの部品をビシバシ取り外し。 そしてアナログスティックの部品があった場所に、無線屋で買ってきた50kΩの半固定抵抗を。 これはアナログスティックを取り払った後に起こる、ノイズによる微入力の抑制と、 組み上がった後に上下左右のバランスを微調整するためのもの。 線で延長すると、どうしても
新しくなったXIM2でFPSをもっと楽しく! XBOX360にはHALO3やCoD4などの素晴らしいFPSがあります。 しかし、これらの操作方法はもちろんXBOX360のパッド・・・。 普段PCでFPSをやっているゲーマーは 「マウスとキーボードで遊べれば、もっと楽しいのになぁ・・・」 と、モヤモヤしながらプレイすることになります。 今日はそんな悩みを解決してくれる素敵デバイス「XIM2(XIM360)」を紹介してみます。 XIM2のしくみ 概略図 (画像はXIM360公式より引用 適当に日本語化) PC上でXIM2ドライバを起動させ、PCとXBOX360をXIM2で繋ぎます。 すると、PCに繋がったマウスとキーボードでXBOX360を操作することができます。 - XIM2は見た目は普通のXBOX360コントローラですが、 通常のよりも1本多くUSBケーブルが生えています。
ここでは、写真で順を追ってXbox 360の分解について説明します。 Xbox 360の分解には、「Xbox 360の分解 道具編」で説明した道具が必要になりますので、そちらも参照し、分解前にあらかじめ用意してください。 1. XBOX360のフェイスプレートを外します。 フェイスプレートを外すと電源ランプの上か下にMicrosoftと書かれた銀色の封印シールが貼ってあります。これを剥がしてください。(剥がすと有償/無償にかかわらずMicrosoftの保証を受けることができません。Xbox 360の分解には必要な行為なのであきらめるしかありません。) 2. Xbox360のケース上(ケースを縦にした時)と下のカバーがXbox 360の筐体を分解できないようにロックしていますので、これらを取る必要があります。まず、ケース上のカバーを取りはずすための準備として、ケース上の後ろにあるゴム足を取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く