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2017年8月17日のブックマーク (2件)

  • ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷  インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全く根も葉もないニュースなのに大量に拡散され、人々が信じることになり、大統領選挙にまで影響する、とても怖いことです。 日でもネット社会で、同様な被害が増えています。デマでも根拠がなくてもどんどんしつこく攻撃すればよい、という風潮が広がっているようです。 私も弁護士という職業柄、特に女性の方から心無い誹謗中傷や名誉棄損を受けた! ということで、ご相談を受けたり案件を担当したり、ということをしてきましたが、

    ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    OKP
    OKP 2017/08/17
    “そもそも根拠もない、証拠もないデマを言われた場合、名誉棄損の訴訟をすれば、根拠のないことを言いたい放題言った人間は、反論のしようがない、証拠も出せない”
  • うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル

    インターネット上に出回る、事実無根の中傷記事による被害が後を絶たない。7月には俳優の西田敏行さん(69)の中傷記事を掲載した容疑で40~60代の男女3人が警視庁に書類送検された。記事を掲載する人物の特定は難しく、サーバーやサイトの運営業者は対策に追われている。 「違法薬物で間もなく逮捕」。西田さんの所属事務所がネット上で虚偽の中傷記事を見つけたのは昨年4月。薬物中毒だと名指しして顔写真を掲載したり、うそのエピソードを書き連ねたり。「まとめサイト」ができて、西田さんを巡る捏造(ねつぞう)されたうわさが急速に拡散していった。 サイトやブログの開設者は閲覧数を稼ぐほど、より多くの広告収入を得ることが出来る。関心を集めそうな話題なら、虚偽の内容であろうと掲載、転載し、扇情的なタイトルをつける人が次々と現れる。 「想像力、物語の作り方に恐ろしいものを感じた」と事務所の担当者は憤る。スポンサーから問い

    うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル
    OKP
    OKP 2017/08/17