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世界最高峰エベレストの山頂を目指す登山者たち(2018年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Phunjo LAMA 【5月27日 AFP】質問交流サイト(SNS)「Ask.fm(アスク・エフエム)」は26日、PR活動で行った世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8848メートル)の頂上に10万ドル(約1100万円)相当の仮想通貨を埋めるとした企画において、シェルパ(ネパール人山岳ガイド)が死亡したと明らかにした。 この企画をめぐってはAsk.fmがスポンサーを務める登山家4人がエベレスト登頂に挑んだが、ガイドのシェルパが5月中旬に行方不明になったことが発覚し、同社に非難の声が殺到。これを受けてAsk.fmは「わが社の登山隊を支援してくれたシェルパの1人が、下山途中に行方不明になったことが分かった」と認める声明を発表した。 ネパールの登山ツアー会社「セブ
以前「今からやることと、このブログについて」のなかで書いた通り、4月末に『ヤマワカ』という登山メディアをリリースした。 登山の豆知識やノウハウを分かりやすく解説するメディアだ。 ここでは、裏話を交えつつ、改めて『ヤマワカ』の紹介をしたい。 ヤマワカのコンセプト ヤマワカのメディアコンセプトは、次のふたつ。 ① 「登山の始め方」が分かる 登山を始めたい、でもどうすればいいか分からない、という悩みを解決する ② 登山が「もっと」分かる 登山者がステップアップするための情報を分かりやすく解説する 初心者・登山者を問わずに、登山を楽しむ人のためのメディアにしていく。 詳しくは『登山メディア『ヤマワカ』について』に書いているので、ぜひ読んでみてほしい。 初心者にも登山者にも読んでもらえるために サラッと書いたが、実は「初心者にも、登山者にも楽しんでもらえる」というのは、ヤマワカを作っていくうえでとて
5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1本だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――
構成・文=佐藤慶典 写真=水谷和政 デザイン=a-pexdesign 協力=カシオ計算機、ティムコ(Foxfire) 歌って登れるシンガーソングハイカーとして人気の加賀谷はつみさん。彼女がアンバサダーを務めるカシオのプロトレックとフォックスファイヤーがコラボした登山&ライブツアーが筑波山で開催された。加賀谷さんと一緒に登山ができ、生の歌声が聴けるとあって、各地から多くのファンが参加した。しかも、最新のプロトレック スマートが試せる特典付き! 加賀谷さんと参加者は「PRO TREK Smart」の実力を試すべく、「WSD-F20」を手に、登山口をスタート。ネイチャーガイドによる自然解説あり、加賀谷さんによるライブありの楽しいツアーの様子をレポート! 加賀谷はつみ(かがや・はつみ) 1985年生まれ、千葉県出身。登山歴8年。幼少期から両親の影響でアウトドアに親しむ。本格的に登山に傾倒したのは瑞
いま八ヶ岳ではある高山植物の見ごろを迎えています。 その高山植物の名はツクモグサ。 北海道と北アルプスの白馬岳、そして八ヶ岳の横岳周辺にしか生息していない日本固有の高山植物で、5月の終わりから6月上旬に花を咲かせます。 先日ヤマレコでツクモグサが咲き始めているという情報を見て、これは見に行かねばということで休みに合わせて八ヶ岳登山の計画を立てました。 ツクモグサを見るための八ヶ岳周遊コース ツクモグサが咲く横岳周辺へ行く方法は幾つかありますが、僕は山登りも楽しみたいと思い、美濃戸の南沢コースから行者小屋を経由して、文三郎尾根から赤岳に登り、ツクモグサが群生する横岳周辺にアプローチするルートを考えました。 ツクモグサを撮影した後は横岳山頂を経由して硫黄岳まで歩き、そこから赤岳鉱泉に下りてテント泊するかその日のうちに下山するかを決めることにしました。 したがって今回は少々軽量化したテント泊登山
群馬・赤城山の鍋割山(1332メートル)山頂にあった二等三角点が、昨年12月に撤去されていたことが分かった。山の風化で埋められた部分が露出し、倒れる危険性があるため、管理者の国土地理院が掘り出した。設置からおよそ120年、登山客を見守り続けてきた山頂の目印。登山者の間で「三角点が消えた」「いったい誰が隠したのか」と話題になっていたが、測量技術の進歩による“引退”だった。 国土地理院測地基準課によると、鍋割山の二等三角点は1899(明治32)年に設置された。御影石製で、長さ80センチのうち70センチほどが埋まっていたが、長年にわたる風雨で周りの土砂が流れ出して露出し、倒れかかっていたことから、安全面を踏まえ撤去が決まった。
Oculus Go買いました 2万円台で購入できるVRゴーグルです。気付いたら買ってしまっていました。 Oculus GoやVRの世界で起きていることの概要などは、以下の記事を参照下さい。 私個人としては、日本にOculusを広める立役者となった、VRエバンジェリスト@GOROman さんの影響が大きいですね。以下の本もオススメ…と言いたいのですが、Amazonでめちゃめちゃプレミア価格になっていますね… ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書) 作者:GOROman(近藤義仁),西田 宗千佳発売日: 2018/04/27メディア: 新書 まだOculus Go購入して1週間ほどですが、色々便利な使い方とかコンテンツが分かってきたので、簡単に紹介します。この記事はしばらく随時更新していく予定です。 Oculus Go購入方法 公式サイトでクリックするだけ!な
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