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2018年9月4日のブックマーク (2件)

  • 超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

    某日某動画配信サイトでマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品(超時空要塞マクロス、マクロスII、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスをちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。 なお、IIを見なかった理由は特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?) (2018/9/3 修正。感謝 b:id:dynamicsoar) 超時空要塞マクロス(TVシリーズ)ストーリーさすがに80年代のSF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。 外宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関が暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた

    超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)
    OKP
    OKP 2018/09/04
  • 長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。 独身OLの夜の慰めを、かれこれ6年近く支えてきてくれたバイブを、ジップロックから取り出したら溶けていた。 つるり、と優しく柔らかでしなやかなシリコンが。春の晴れた日の空のような、透き通った海のような、優しいブルーの色が。凹凸の少ない、だか狙うところはけっして外さない完璧な形とも言えるバイブが。まるで大火傷を追った、ケロイド傷のように、表面がどろりと溶けているのだ。 その姿を見たとき、もう泣きそうだった。ひとり暮らしの部屋に、可愛げもなにもない、ただ情けのない声が漏れ響いた。その感情を例えるならば、大好きな恋人が不慮の事故で、美しい顔を崩されてしまったかのような、その顔が戻ることのないと知った、そんな大きな衝動だった。ああ、どうしてこんなことに! 洗っても、磨いても、拭き取ることもできない、傷だらけのバイブ。あまりにもかわいそうな姿になってしまった。キッ

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。
    OKP
    OKP 2018/09/04
    可塑剤かー。ワームバーンあるある