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2020年5月30日のブックマーク (6件)

  • 6年ぶり3回目の飛来! 東京上空にブルーインパルスがやってきた

    ブルーインパルスが6年ぶりに東京上空を飛行した。各地の航空祭などではおなじみのブルーインパルスだが、東京上空を飛ぶというのはめったにないことで、6年前の旧国立競技場取り壊し前のイベントで飛んだのが史上2回目。その前の初の東京上空飛行は1964年の東京オリンピック開会式まで遡る。そして今回は3回目の東京上空飛来だ。 今回の飛行は突然行われたという感がある。いったい何のイベントなのかと思えば、今回は新型コロナウィルスと戦う医療従事者を讃えるために、都内の主要病院上空を巡ることになっているらしい。となると、どうせ新宿の国立国際医療研究センターとか渋谷の自衛隊中央病院あたりなんでしょ、と前夜までは思っていたのだが… 翌朝になって発表された飛行ルートは、都立病院も含まれていた。 #ブルーインパルス は、日 12:40 頃 〜 13:00 頃の間で、新型コロナウイルス感染症に対応中の医療従事者の方々

    6年ぶり3回目の飛来! 東京上空にブルーインパルスがやってきた
    OKP
    OKP 2020/05/30
    いいなあ、お天気も最高だし実際に見たかった
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
  • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

    箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

    幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
    OKP
    OKP 2020/05/30
    以前の騒動でも感じたけど幻冬舎には自浄力が存在しないのか?
  • 社説 夏の山小屋 登山者と感染対策を共に | 信濃毎日新聞[信毎web]

    OKP
    OKP 2020/05/30
  • 新型コロナ ヒマラヤ登山者、散々 下山したら国際便停止 帰国後は2週間ホテル | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ネパールのヒマラヤ山脈に挑んでいる最中に国際便の発着が停止され、帰国できなくなった登山者が多数出た。5月15日に1カ月ぶりのチャーター便が運航され、ようやく帰国できた奈良県の登山家の男性(30)は電話取材に「まさかこれほど長い間、帰国できなくなるとは思わなかった」と振り返った。 男性は登山歴12年で、ヒマラヤへの挑戦は2度目だった。4月中旬に帰国する予定で、3月1日に日を出発。カトマンズからバスや徒歩でふもとのサムド村に入り、日人3人のパーティーで中部にある6000メートル級の未踏峰を目指した。出国時点では外務省からネパールに感染症危険情報は出されておらず、感染者も中国・武漢からの帰国者1人だけだったため、登山は可能と判断。「2月下旬の段階では現地の旅行代理店も問題…

    新型コロナ ヒマラヤ登山者、散々 下山したら国際便停止 帰国後は2週間ホテル | 毎日新聞
    OKP
    OKP 2020/05/30
    3月中にヒマラヤ未踏峰を目指している間に下界がロックダウンしていた方のインタビュー。カトマンズのホテルでは朝夕2時間の外出許可などのエピソードも……
  • 山岳四団体が緊急事態宣言全面解除を受け、自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけての活動ガイドラインを発表 - 山と溪谷オンライン

    山岳四団体(公益社団法人 日山岳・スポーツクライミング協会、日勤労者山岳連盟、公益社団法人 日山岳会、公益社団法人 日山岳ガイド協会)では、2020年5月25日付で、政府の緊急事態宣言全面解除を受けて、自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけての基的なガイドライン(指針)を発表した。 発表内容は下記の通り。全面解除を受けても新型コロナウイルス感染の危機は常に存在するとし、予想される第二次感染症拡大防止のために、ガイドライン遵守の協力を呼びかけている。 また、より詳細なガイドラインについては自治体、所属の山岳団体、山岳会等の指針を参考にとのこと。 令和2年5月25日 「自粛」要請解除後の登山・スポーツクライミング活動ガイドライン 感染させない、感染しないために 近距離100km圏内程度でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。 体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息

    山岳四団体が緊急事態宣言全面解除を受け、自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけての活動ガイドラインを発表 - 山と溪谷オンライン
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    OKP 2020/05/30