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2021年6月9日のブックマーク (6件)

  • 西浦教授が語る「尾身会長が批判を浴びても五輪に提言する理由」 | 文春オンライン

    尾身氏が「今の状況で(五輪を)やるというのは普通はない」と述べたのは、6月2日の衆院厚労委員会。以降、竹中氏をはじめ菅義偉首相の周辺から「五輪は尾身会長の所管ではない」といった声が相次いでいる。 確かに、尾身氏率いる分科会は、コロナ対策について科学的な知見から政府に助言を行う立場。五輪開催の可否などについて、政府から諮問を受けているわけではない。 五輪に危機感を抱く尾身会長 ©共同通信社 西浦氏はこう語る。 「五輪に伴う感染リスクは、国内の感染状況と無関係ではありません。五輪開催のリスクを評価することは、専門家としての責務です」 分科会やアドバイザリーボードの専門家たちは有志のメンバーで、これまでも五輪をテーマにした議論を非公式な形で重ねていたという。 「開催した場合に想定されるリスクの検討を行ってきました。海外から選手・関係者が来日することのリスク、人流増大に伴うリスク、医療逼迫のリスク

    西浦教授が語る「尾身会長が批判を浴びても五輪に提言する理由」 | 文春オンライン
    OKP
    OKP 2021/06/09
  • マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ用交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を発売

    マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ用交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を発売超広角から標準までの全域で高画質を極めた小型・軽量高倍率ズームレンズ OMデジタルソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼CEO:杉 繁実)は、「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠し、超広角16mm相当※1から標準50mm相当※1までカバーしながら、ズーム全域で卓越した描写性能を実現した「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」(35mm判換算16-50mm相当)を2021年6月25日から発売します。超広角を生かしたダイナミックな風景写真やスナップ、動画まで、多彩な撮影表現を「M.ZUIKO PRO」レンズならではの高画質で楽しめる小型・軽量高倍率ズームレンズです。 ▪発売の概要 ▪主な特長 1.  超広角16mm

    マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ用交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を発売
    OKP
    OKP 2021/06/09
    そして小型&耐環境性能路線も歓迎。買って応援できないのが残念…
  • マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」を発売

    マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」を発売シンプルで上質、PENならではの“持つ歓び”を感じさせるデザインにクリエイティブな写真表現を可能にする機能が満載 OMデジタルソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼CEO:杉 繁実)は、「OLYMPUS PEN」シリーズならではのシンプルで上質なデザインの「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」を、2021年6月25日に発売します。写真を好みの表現に仕上げられる「プロファイルコントロール」を備え、2000万画素※1 Live MOSセンサー、ボディー内5軸手ぶれ補正などの高い基性能により、「M.ZUIKO」レンズの描写力を生かしたハイクオリティな撮影が楽しめるカメラです。 ▪発売の概要 主な特長 1.  シンプルで上質なデザインを徹底的に

    マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」を発売
    OKP
    OKP 2021/06/09
    オリンパス時代から引き継いだ計画ではあると思うけどOMDSの元で無事新型ボディが出たことを喜びたい
  • ワークマンのメリノウール50%シャツと防虫加工なエアロ ストレッチ クライミングパンツがいい感じ! - I AM A DOG

    久々にワークマンで服を買いました。早速着て過ごしてますがこれはなかなか良いものかも!? ワークマンからメリノウール混の半袖シャツが出ているらしい! メリノウール50%半袖シャツと下ゲット FieldCore AERO STRETCH クライミングパンツ 撮影着として着てみたけどなかなか快適です こんな記事もあります ワークマンからメリノウール混の半袖シャツが出ているらしい! 切っ掛けはワークマンアンバサダーの方のツイート(ブログ記事の方を貼っておきます)。 ワークマンがコスパの高いメリノウール素材の下を出していることは以前から知ってましたが、メリノウール混(化繊とメリノのハイブリッド)のシャツの存在はかなり気になります。 メリノウールはメリノ種という羊から取れる高級ウール素材。吸湿速乾性(あくまで天然素材の中では)や保温性に優れ、防臭性能が高いこともあり、アウトドア用のウェア(とくにベ

    ワークマンのメリノウール50%シャツと防虫加工なエアロ ストレッチ クライミングパンツがいい感じ! - I AM A DOG
  • 山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」

    <JOC(日オリンピック委員会)理事だが、東京五輪の開催を危惧する山口香氏。なぜ政府は国民の不安や反対に応えないのか。今回の五輪、そして今後の五輪にどのような懸念があるか。単独取材に答えた> 東京五輪の開会式(7月23日)まで50日を切ったが、新型コロナウイルスの感染が収まらない中での大会開催には、多くの国民が不安や反対の声を上げている。 しかし日政府や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はひたすら「安心・安全」を繰り返すばかりで、人々の疑問に答えているとはいいにくい。 そんな状況を危惧する1人が、柔道の五輪メダリストで現在は筑波大学教授を務める山口香JOC(日オリンピック委員会)理事だ。 「五輪は開催されると思うが、今回の五輪は『安全ではなく危険です』から入ったほうがいいと思う」と話す山口氏に、仏リベラシオン紙東京特派員の西村カリンが話を聞いた(*回答はJOC理事ではなく、個人と

    山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」
    OKP
    OKP 2021/06/09
  • 「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ

    2007年から日テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初

    「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ
    OKP
    OKP 2021/06/09
    “「写真好きならやっぱフルサイズだよな。今ならキャノン5D Mark IIにカールツァイスのレンズだな」と聞いたこともない呪文のようなワード”