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2023年5月28日のブックマーク (4件)

  • 横浜ロープウェー「片道1000円」集客の手応えは?

    横浜のウォーターフロント「みなとみらい21地区」は、スタイリッシュな高層ビルが建ち並び、平日は周辺に拠点を置く企業のオフィスワーカー、休日は多くの観光客でにぎわう。 文字通りエリアの目印としてそびえ立つ「横浜ランドマークタワー」は7月16日で開業30年。周辺の区画に広大な空き地が目立った開業当時に比べると街の風景は一変している。 2021年4月、ロープウェーが登場 新たなスポットの1つが2021年4月に運行を開始した都市型ロープウェーの「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」。JR横浜市営地下鉄の桜木町駅の駅前広場にある乗り場と、プロムナードの汽車道の先にある「運河パーク駅」の間、片道630mを約5分で結ぶ。 最高高さ40m、8人乗りのキャビン36台が運行しており定員は288人。運河パーク駅は2階部分で商業施設「横浜ワールドポーターズ」の歩行者デッキと連絡する

    横浜ロープウェー「片道1000円」集客の手応えは?
    OKP
    OKP 2023/05/28
    片道乗ってみたけどやっぱりあっという間だった。むしろ汽車道から見る新たな夜景・都市風景の要素になってるので片道は歩いて下から眺めたい
  • テレビ東京『出没!アド街ック天国』からの失礼な依頼に関して(2023/6/1追記〉|渡辺豪

    2023/6/1追記。番組担当者から謝罪の連絡を頂戴しました。稿はもとより個人を指弾する目的ではなく、テレビ制作における外部協力者が受ける不条理を実例を持って示すことが目的でしたので、謝罪の有無にかかわらず、すでに私の目的は達しています。加えて、今回頂戴した謝罪はこちら恐縮するほど丁重なもので、その意味でもこの記事を元にして、関係者および第三者に迷惑が及ぶことを望まないことを再確認します。一部の週刊誌から取材の打診を受けていますが、すべて断っています。これらの理由から、この記事を非公開しても構わないのですが、そのことによって余計な憶測を生むことはさらに避けたいと思いますので、まずは残す判断とします。文の繰り返しですが、現場で汗水を流している方にはエールを送ります。 2023年5月20日に江東区の東陽町が特集され、私は視聴しませんでしたが、SNSなどで知る限り、洲崎パラダイスも紹介され

    テレビ東京『出没!アド街ック天国』からの失礼な依頼に関して(2023/6/1追記〉|渡辺豪
    OKP
    OKP 2023/05/28
    “場合によっては広告効果はゼロどころかマイナスなので、それなりに稼働が発生する案件ならば取材協力費を請求して有償対応とすることが、私なりのオススメです”
  • 【登山】今年も立山で雷鳥の写真を撮ってきました - FTR

    今年も雷鳥を撮ってきたよ。 今年も春の立山で雷鳥の写真を撮ってきました 今回の山行の様子と写真について 今年撮影した雷鳥の写真 【Day1】2023/05/10 【Day2】2023/05/11 【Day3】2023/05/12 沢山の雷鳥に会えました 今回使用したレンズ スポンサードリンク 今年も春の立山で雷鳥の写真を撮ってきました 登山?ネタです。 ここ数年、毎年春になると立山に出かけております。 4月中旬にアルペンルートが開通となるためアクセスもしやすくなるんですよね。 www.for-toru.com www.for-toru.com で、そんな毎年なんで立山に行ってるかというとお目当ては「雷鳥」。 この時期の立山では雷鳥にも遭遇しやすいため、 普段登山時などになかなか会えない私はいてもたってもいられなくなってしまいます。 とはいえ去年・一昨年と既に二年連続でこの時期の立山に出かけ

    【登山】今年も立山で雷鳥の写真を撮ってきました - FTR
    OKP
    OKP 2023/05/28
    かわいい。営巣地にナワバリが固定されてからの方が遭遇率は高い気がする。それにしても2.5kgの望遠レンズ持っての登山大変そう…
  • B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    デビュー35周年を迎えるB'zのフロントマンにして、ソロとしても活動する稲葉浩志。作詞して世に送りだしてきた楽曲は、約500曲に及ぶ。しかし、稲葉は自身の学生時代について「ずば抜けて何かができたわけじゃなかった」、B'zの結成も「劇的じゃない」と振り返る。パブリックイメージの「ロックスター・稲葉浩志」とは違う、ひとりの人間としての稲葉浩志の実像に迫った。(撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) B'zのシンガー、という肩書を外したとき、稲葉浩志とは何者なのだろうか? その問いに稲葉は「普通」とだけ答えた。B'zで激しく歌いあげるパブリックイメージとは真逆のものだ。 「普通に人をうらやましがったり、喜んだり、喜怒哀楽があって。歌でもそうですけども、自分に持ってないものを持っている人に対して、やっぱり大なり小なり嫉妬というのはいつもあるなって思います」

    B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    OKP
    OKP 2023/05/28
    一方でそんな初オリコン1位の「太陽のKomachi Angel」の歌詞を見た松本氏が「俺にはもう意味分からないけど稲葉に掛けてみるか」的に採用したエピソードもあり、劇的ではなくても運命の出会いだったのだろうなぁ