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2020年2月25日のブックマーク (4件)

  • 「現場」を知らずに、理想論や誰かを責めるための「正義」を語るだけの人たちへ - いつか電池がきれるまで

    chikirin.hatenablog.com 問いかけだけあって、筆者の考えや結論がないエントリなのですが、僕はこれを読んで、最近Twitterで見かけた、あるtweetに対するプチ炎上を思い出したのです。 今の研修医当たり前のように土日来ないけど「私は土日はどうしたらいいでしょうか」くらいお伺い立てんかな普通。立てんかなぁ。— neuro🧠 (@neuro_gucci) 2020年2月15日 これに対して、「土日は休みに決まってるだろ!」「昔はこうだったのに、とか言う『老害』が若者を追い詰めているんだ」という返信がけっこうあったんですよ。 僕も世代的に、研修医時代には「アイツは日曜日は一度も病院に来ない」とか言われるのが怖くて、日曜日もアリバイ作り程度に病院に出ていたのですが(患者さんの状態的に、土日だからと休んでいられないこともありましたし)、内心、「日曜日は休みじゃないのかよ……

    「現場」を知らずに、理想論や誰かを責めるための「正義」を語るだけの人たちへ - いつか電池がきれるまで
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/25
    “僕自身は偉くもなれず、仕事で人に誇れることは何一つない人間ですが、とりあえずここまでやってこられたのは自分なりにうまく手を抜いてきたからではないか、という気がします。” わかるわかるわかるわかる
  • 「在宅勤務に切り替え」がごく一部にしか広がらない根本原因 新型コロナ渦でも「通勤地獄」は不変

    シンガポールの危機感は日以上 「日はのんびりしていますね。マスクをしている人は多いですが、普段通り通勤して。シンガポールとは緊張感が違います」 新型コロナウイルスの感染が日でも広がりを見せる中、2月中旬にシンガポールから一時帰国した日人金融マンはこう話す。シンガポールはもともと中国からの旅行者が多い国でもあり、新型コロナウイルスへの危機感は日の比ではないという。 シンガポールの感染者は2月19日現在で81人とされ死者は確認されていない。それでも1月に高級ホテルで開かれた国際会議の参加者によって、韓国スペインなど5カ国に広がったことが分かっている。海外からビジネスマンが離合集散するハブとして機能してきたシンガポールにとっては重大事なのだ。 一方、日は厚生労働省の2月19日付の資料では、チャーター便での帰国者で感染が確認された13人を含んで73人の感染者が確認され、1人が死亡して

    「在宅勤務に切り替え」がごく一部にしか広がらない根本原因 新型コロナ渦でも「通勤地獄」は不変
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/25
    “最も多かった(38%)のが「テレワークに適した業務がない」というもの、次いで「勤怠管理が困難」(35%)、「情報漏えいが心配」(34%)などが続いた。” 日本のこういう慣習はどうやったら変革できるのだろう。
  • マーケターが「よくやっているけど意味のない業務」と「成果を出すためにやるべきこと」って?WACUL垣内氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    マーケターがよくやっているけど意味のない業務 まこりーぬ:垣内さんはよく取材記事やTwitterにて「○○(マーケティング施策)には意味がない!」とズバリ断言されていらっしゃいますが、日はあらためて、意味ない度合いの高い施策から順に教えていただけないでしょうか……! 垣内:成果には影響がないし、やっていてつまらない施策には意味がないですよね。しいて序列をつけるとすれば、よく実施されがちな「ABテスト」「アトリビューション」あたりが最悪で、時間はかかるし一番やってはいけないです。 まこりーぬ:(出ました垣内節……!)しょ、詳細を聞かせてください……! 代表例1:ABテスト まこりーぬ:ABテストについては前回の取材でもお話しいただきましたね。「細かなABテストで成果が劇的に変わることはない」という言葉は当時とても印象に残りました……。 垣内:ヒートマップを一度でも使ったことがあれば、ページ

    マーケターが「よくやっているけど意味のない業務」と「成果を出すためにやるべきこと」って?WACUL垣内氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/25
    “ユーザー行動を理解することにはもちろん意味がありますが、それは5人ぐらいにインタビューすれば済む話です(笑)。”
  • ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/02/25
    “「同調圧力」に屈することなく進言をする者もいたが、厚労省側は耳を貸さず、岩田氏のように船から追い出されてしまうらしい。” 本当に何というかもう、、、終わってるね。