タグ

2020年11月2日のブックマーク (3件)

  • 2020年の渋谷ハロウィンを見て

    報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。 2020年4月9日、イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)に掲載された記事のタイトルは、「”平常に戻る”事はない」だった。タイトルの後、序文はこう続く。 「パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。」 今は、今年の初めまでいつものように繰り返していた生活様式から、全く変わった世界に居る事が、まだ実感できておらず、また、そのうち元に戻るだろうという淡く楽観的な期待を持っている時期なのだろうか。 ・今年の渋谷 10代20代が中心、2014年ぐらいの人手、100人

    2020年の渋谷ハロウィンを見て
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/11/02
    “何十年も続くことになるだろう。” ←大勢の人が集まるイベントが何十年も開催できないってのはさすがに、、、人類もなんとかするんじゃなかろうか。
  • スマホで見られないページは2021年にグーグルから消える!? MFI強制移行で【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    2021年3月以降、あなたのサイトはグーグル検索から消えてしまうかもしれない ―― グーグルが来年以降に予定しているMFIへの強制移行で、スマホからアクセスできないサイトはインデックスされなくなるという。 幸いなことに「スマホ最適化されていないサイト」ではないので、どんな形でもスマホからアクセスできれば消えることはないはずだが、官公庁・自治体などのサイトや、非常に古いサイトなどは状況を確認して対策するほうがいいかもしれない。 ほかにも、今回は特にグーグルSEO関連のネタが多い。SEOに詳しい人向けの情報もあれば、SEOと広報の連携に関するトピック、多国語サイト向けの情報、ローカルSEOの話題などなど、SEOに携わる人なら知っておきたい情報をまとめてお届けする。 コアウェブバイタルが悪いページはサイト内の別ページにも悪影響を与えるかもコメントアウトしたURLでもGooglebotはクロールす

    スマホで見られないページは2021年にグーグルから消える!? MFI強制移行で【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/11/02
    “ビジネス: どうしてグーグルはいまだに私たちのことを「甲」と呼ぶのだろうか?グーグル: 多くの人があなたことをそう呼んでいるからです。”
  • 「Google検索は競争を阻害している」のか? 米司法省とGoogleの言い分を整理してみた

    Googleの反論はまっとうに見えます。私はたまにBingとDuckDuckGoで同じクエリを試してみることがありますが、記事を書くための検索では、今もGoogleで一番欲しいものが出てきます(個人の意見です、というやつですが)。 Googleは公式ブログで、Safariブラウザでは簡単に検索エンジンを変更できると主張しています(でも、司法省が言うように実際にわざわざ変更する人は少ないと思う)。 自分のところの商品を棚の目立つ位置に置いてもらうことは他のメーカーもやってるもん、の例として、Galaxy端末上のFacebookアプリとMicrosoftOutlookを例に(ついでに、Samsungは自分のところのアプリを当然ながらいい位置に置いていることも)画像で説明しています。 他の企業だって同じことをやっているけど、うちの商品が突出して品質が高いから売れちゃっても当然だし仕方ないでしょ

    「Google検索は競争を阻害している」のか? 米司法省とGoogleの言い分を整理してみた
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/11/02
    “他の企業だって同じことをやっているけど、うちの商品が突出して品質が高いから売れちゃっても当然だし仕方ないでしょ、という言い分です。”