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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (94)

  • 2050年、PCがなくなる? レノボ・ジャパン社長に聞く「未来のコンピュータの形」

    【注目】ITmedia デジタル戦略EXPO 2024夏 開催決定! 生成AIでデジタル戦略はこう変わる AI研究者が語る「一歩先の未来」 【開催期間】2024年7月9日(火)~7月28日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】元・東京大学松尾研究室、今井翔太氏が登壇。 生成AIは人類史上最大級の技術革命である。ただし現状、生成AI技術のあまりの発展の速さは、むしろ企業での活用を妨げている感すらある。AI研究者の視点から語る、生成AI×デジタル戦略の未来とは――。 レノボ・ジャパンの檜山太郎社長は、東芝で世界初のノート型PC「Dynabook」を立ち上げたメンバーの1人で、日マイクロソフトでもPC業界に携わってきた。まさに「PCの生き字引」とも言える人物だ。前編に続き、檜山社長にPCの未来や働き方のモットーを聞いた。 みずほ銀行が2022年に発表したレポート「205

    2050年、PCがなくなる? レノボ・ジャパン社長に聞く「未来のコンピュータの形」
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/06/20
    “現在はテレビのダイヤル式のリモコンを体験した世代、アイコンをクリックしてきた世代、画面をタッチしてきた世代、音声を重視するZ世代と、4つの世代が同時代を生きています。こんな状況は歴史の中で一度もない”
  • 「会議室を探す時間」を“月250時間”削減 三菱自動車が導入した新システムの中身

    会議室が片手で数えられるほどしかオフィスにない場合、会議室の予約を取ることはさほど難しくない。しかし、その数が多く、規模や設備もまちまちだと、ニーズに合った会議室の予約にも苦労する。 三菱自動車も、そんな苦労を経験してきた企業の一つだ。開発やデザイン、生産機能を集約した開発拠点である岡崎地区では、数百ある会議室から適切な部屋を予約するのに1回当たり数分がかかっており、無駄が発生していた。しかし、内田洋行が提供するICT基盤「SmartOfficeNavigator」を導入し、月250時間余りと見られる無駄削減を実現した。 「会議室を探す」時間を、どのようにして削減につなげたのか。そのシステムの仕様とは? 同社の加藤和彦氏(総務・サステナビリティ部 ファシリティマネジメント部 シニアスタッフと開発マネジメント部 開発管理部を兼務)と甲能渉氏(総務・サステナビリティ部 ファシリティマネジ

    「会議室を探す時間」を“月250時間”削減 三菱自動車が導入した新システムの中身
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/04/05
    なるほど。会議室が100個もあるような会社では有効なツールかもね。自分の勤め先の場合は「使ってないのに会議室だけ定期で押さえている奴」問題があって、それをなんとかしたい。
  • 成果を出すマーケターは「抽象化力」が高い 「具体の思考」から脱する学習法

    成果を出すマーケターは「抽象化力」が高い 「具体の思考」から脱する学習法:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/2 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、学習効率を加速させるアウトプット術の1つ目として、アウトプットの目的と心構

    成果を出すマーケターは「抽象化力」が高い 「具体の思考」から脱する学習法
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/03/28
    “実践に強いマーケターは、1000の具体を学び、100に抽象化し、1万の具体を導き出した後に最適なひとつを選び出せる人です。”
  • 顧客にとって「ゴールド会員」が全くうれしくない、納得の理由

    この記事は、垣内勇威氏の著書『LTV(ライフタイムバリュー)の罠』(日経BP、2023年)に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。なお、文中の内容・肩書などは全て出版当時のものです。 企業視点ばかりが先行して失敗を招きやすい典型例に、顧客の囲い込みを狙った安易な「会員プログラム」や「ロイヤルティープログラム」があります。 複数サービスの利用促進や、他社サービスへの離反防止を狙って、自社独自の会員組織をつくります。そして「シルバー会員」「ゴールド会員」「プラチナ会員」などのランクを付け、独自のポイントを付与します。 アプリ登録を促したり、会員証を発行したりすることもあります。ところが会員の特典は、わずかばかりのポイントや、どこにでもありそうなクーポンばかりです。顧客視点では、そこの会員になる経済的なメリットはほとんどありません。 そのサービスを使い続けてポイントをためたいという気持

    顧客にとって「ゴールド会員」が全くうれしくない、納得の理由
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/03/27
    ポイント還元率が10倍になるとかメリットが明確であればうれしいよね。
  • 企業風土は「会議」に表れる 本音を話せるミーティングをつくるためのルール

    組織風土を変える「オフサイトミーティング」とは スコラ・コンサルトでは、組織風土を変えていくための一つの手法として「オフサイトミーティング」を活用しています。オフサイトミーティングは「気楽に真面目に、音で気で話す」ミーティングのスタイルです。上座・下座をつくらないために、椅子だけで円になって座り、お菓子や飲み物なども用意し、リラックスできる場をつくります。 こういう環境の中で、ルールを意識し合いながら話すと、心理的安全性の高い話し合いの場をつくることができるのです。 オフサイトミーティングは通常、1泊2日など、場所を変えてじっくりと話すことが多いのですが、普段の職場での比較的短いミーティングにおいても、そのエッセンスを生かし、ミーティングの心理的安全性と生産性を大きく高めることが可能なのです。ぜひ、自社のミーティングで試してみてください。 関連記事 「心理的安全性」は自ら高める “あの

    企業風土は「会議」に表れる 本音を話せるミーティングをつくるためのルール
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/03/05
    “オフサイトミーティングのスタイル 時間をたっぷりととる(90分~2泊3日) 椅子だけで丸くなって座る お菓子や飲み物を用意する 場所を変える”←なるほど、環境を変えると会議の雰囲気も変えられると。
  • 企業風土は「会議」に表れる 本音を話せるミーティングをつくるためのルール

    株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー。 クラシック音楽の作曲家として長年活動してきたユニークなバックボーンを持つ。 自身の芸術創造の経験をビジネスに応用し、一人一人が“らしさ”を解放し、また多様な個性が織りなす、ゆらぎや葛藤を新価値創造の源泉として生かしていくような、ダイナミックな社会と組織をつくる支援をライフワークとしている。 前職では、大手小売業の人事部門で教育体系の構築や採用戦略策定、人事制度策定に携わり、自ら変革当事者として積極的に取り組んだ経験を持つ。 スコラ・コンサルトに加わってからは、人事課題をはじめ、ミッション・ビジョン・バリュ-策定、戦略ビジョンなど、経営課題の全般にわたる知識体系を生かし、質的な経営課題をあぶりだすアプローチを得意とする。「人間とは何か」という問いに昔から心引かれており、心理学や仏教をはじめ、哲学、東洋思想にも造詣が深い。 共著に『わたしから

    企業風土は「会議」に表れる 本音を話せるミーティングをつくるためのルール
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/03/05
    “ある会社では、メンバー皆がとてもオープンでフラットで、リーダーが誰だかすぐには分かりません。話し合いの仕方も双方向で、ユーモアを交えて活発です。”←こういう環境羨ましい。
  • マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る

    マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/3 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケターに求められる「8つのスキルと知識」についてマンダラチャート

    マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る
  • マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ

    マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/2 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケティング学習において迷子になってしまう最大の要因は、マーケティングを学ぶ前

    マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ
  • 「この小さな札は何?」 サイゼリヤの注文方法が激変! 「メニュー番号を手書き」からどう進化したのか

    サイゼリヤが新しい注文方法を導入している。これまでは、各テーブルに置いてある注文用紙に利用客が番号を記入して店員に渡すスタイルだったが、どのように変わったのだろうか。筆者が都内の店舗で体験した内容を交えながら解説する。 テーブルで見つけた小さな「札」 入店後、店員に案内されてテーブルに移動すると、長方形の小さな札を見つけた。札には「いらっしゃいませ」「テーブル番号24」「注文用QR」といった情報が記載されている。見た目は、小売業界で導入が進んでいる電子棚札(画面が電子ペーパーになっており、価格などをリアルタイムに変更可能)に似ている。「この小さな札は何だろう?」というのが最初に見たときの感想だ。

    「この小さな札は何?」 サイゼリヤの注文方法が激変! 「メニュー番号を手書き」からどう進化したのか
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/01/25
    これは行ってみたいな~!!近所のサイゼリヤもこうなっているだろうか。
  • 日立が「片側空け」を抑止するエスカレーターを開発、仕組みは?

    日立製作所と日立ビルシステムは、「エスカレーターの片側空け」を抑止する新機能を搭載したエスカレーターを開発した。 2025年大阪・関西万博の開催に合わせて、24年度に開業予定の北港テクノポート線の夢洲(ゆめしま)駅に設置する予定。LEDを活用して2列利用への誘導と安全面の注意喚起を行うことで、「片側空け」での利用と歩行を抑止し、安全利用の実現と輸送効率の向上を図るとしている。 LEDによる誘導で人の滞留を抑止 夢洲駅は、Osaka Metro中央線を延伸する形で整備が進められている北港テクノポート線の新駅。大阪・関西万博会場の最寄り駅であり、万博開催期間中は1日約12.6万人が同駅を利用する見込みとなっている。 2分半間隔で電車が到着し、多くの来場者がホーム中央の3台並列の上りエスカレーターを利用することが想定されることから、ホーム内の人の滞留を抑止し、スムーズかつ安全にエスカレーターを利

    日立が「片側空け」を抑止するエスカレーターを開発、仕組みは?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/12/27
    う~む、これで片側空けが抑止できるとは思えないんだけどな、、、。
  • Sansan「名刺納め祭」に終止符 デジタル化で変わる名刺交換の風景

    Eight事業部の橋剛副部長によると、Eightは現在330万人以上のユーザーを抱えており、アクティブユーザーはコロナ前を超える水準で推移しているという。今後は非ユーザーとの名刺交換においても、名刺情報をデジタル上でストレスなく受け渡しできる機能を検討しているという。 デジタル化は便利である一方で、名刺交換のような半ば儀式化したビジネスの場面では、紙の名刺を交換するという文化はやはり根強く残りそうな気もする。このあたりについてはどう見ているのか。橋氏はこう答える。 「例えば結婚式のご祝儀も、事前の振り込みやキャッシュレスに対応するケースが増えています。実際にそうした方がお互いに便利だし、現金を紛失してしまうリスクも考えたらなおさらのことです。とはいえ、新札を用意して渡すこともマナーとして根強く残っています。 名刺交換においても同様で、一部ではデジタル化が進む中で、紙の名刺を交換する文化

    Sansan「名刺納め祭」に終止符 デジタル化で変わる名刺交換の風景
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/12/20
    リモートワークが普及した今、自分も名刺交換はほぼFacebookで代用している。紙の名刺を渡す機会はほとんどない。
  • 優秀な営業マンにあえて「売らせない」 オープンハウス流、強い組織の作り方

    同社の住宅販売は、製販一体であることが特徴だ。土地の仕入れから建設、販売までを一貫して担っている。毎月500件ほど追加される同社だけでしか販売しない商品を、日々顧客に案内し、成約につなげていく。 全体の7割がインターネット経由で契約が実現する。住宅系のポータルサイトや自社のWebサイト経由で顧客が会員登録をすると、各顧客につき営業パーソンが割り当てられる。 「多くの企業では物件に営業担当がひも付いているケースが一般的ですが、当社はお客さま1人に対して営業担当が決まっており、物件が変わってもその担当が引き続きずっと対応します」 残りの3割は、販売している住宅の現地や、最寄り駅の駅前でチラシ配りをするなど、直接的な営業活動の結果、成約に至るそうだ。 同社の営業組織では、顧客情報を一元管理して営業活動に活用。また、SFA(Sales Force Automation、営業支援ツール)を導入し、日

    優秀な営業マンにあえて「売らせない」 オープンハウス流、強い組織の作り方
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/12/05
    オープンハウスの営業さんがよく駅前でチラシを1日中配っているのを見るけど、やっぱりハードな仕事だと思うよ。
  • サイバーエージェント、生成AIのリスキリング講座を全社員に用意 内容は?

    機械学習エンジニア向けのプログラム「生成AI徹底理解リスキリング for ML Engineers」は2024年のスタートを予定する。各事業やプロダクト特有の課題に対し、LLMのモデル構築やチューニングで解決できる人材を育成するためのオリジナルプログラムだという。 同社は業務効率化や新規事業の創出を目指し、生成AI活用の動きを活発化させている。10月には生成AI活用推進組織「AIオペレーション室」を新設。広告オペレーションにおける作業時間の短縮を目指した「ChatGPTオペレーション変革室」、アニメーションやゲーム業界における生成AI研究開発組織「アニメーションAI Lab」「ゲームAI Lab」も同月オープンした。全社員が生成AIを活用できる環境を整備することで、現在の業務を2026年までに6割削減すると発表している。 関連記事 サイバーエージェントが目指す、日独自の生成AI 連載「生

    サイバーエージェント、生成AIのリスキリング講座を全社員に用意 内容は?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/11/08
    “全社員が生成AIを活用できる環境を整備することで、現在の業務を2026年までに6割削減すると発表している。” ←これが本当に実現できたらマジすごいな。
  • 「初任給50万円」のウラ側 みなし残業代を引いたらいくらになるのか?

    賃上げの動きは、23年度の新卒初任給にも影響を与えた。労務行政研究所「2023年度 新入社員の初任給調査」によると、東証プライム上場企業1784社のうち回答があった157社の中で、初任給を「全学歴引き上げた」と回答した企業は70.7%。前年度比28.9ポイント増、過去10年間で最大だった。 例えばメディアやインターネット広告、ゲーム事業を展開するサイバーエージェントは、2023年度の新卒入社より初任給を42万円に引き上げると発表。同社の初任給はもともと34万円(年俸12分割計算)と他社比でも高額であったが、そこから一律で月額8万円(23.5%)引き上げると同時に、エンジニア職でも37万5000円だった下限を同様に42万円に引き上げ、職種にかかわらない厚待遇を実現した。 同じくインターネット事業や金融事業などを幅広く手掛けるGMOインターネットグループも、23年度の新卒採用より「No.1&S

    「初任給50万円」のウラ側 みなし残業代を引いたらいくらになるのか?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/31
    “サイバーエージェント:42万円基本給24万7000円+固定残業代80時間分+深夜割増46時間分” ←さすがにこれは、、、。
  • マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る

    連載:トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾 「思うように売り上げが上がらない」「マーケティングが効いているのか効いていないのかわからない」理由の多くは、戦略が論理的に組み立てられていないことに起因しています。連載では、マーケ戦略策定に潜む10の落とし穴とその解決法を解説していきます。どうすれば「筋の良い」マーケティング戦略を組み立てることができるのか?――トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾、開講です。 前回は「筋の良いマーケティング戦略が描けない理由」の後半戦にあたる「そもそも問題」として「USP(Unique Selling Proposition:商品・サービスの独自の強み)がUSPになっていない問題」について解説しました。 今回は、正しい診断と処方ができていないと、効果測定をする前から「失敗が確定」してしまう「マーケティング効果測定の罠」について解説します。 なぜ、効果測定の

    マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/26
    なかなか身につまされる記事(T_T)
  • 運転免許証とマイナンバーカード、2026年に一体化へ スマホに免許搭載も可能に

    警察庁は11月10日、運転免許証の情報をマイナンバーカードのICチップに登録し、一体化する方向で検討中であると明らかにした。運転免許情報を管理するシステムを全国一律で共通化した上で、2026年の開始を目指すという。マイナンバーカードは総務省が2022年度中にスマートフォンへの搭載を目指しており、実現すればスマホに運転免許証を搭載することも可能になる。 警察庁は同日開催された、政府のマイナンバー制度やデジタル基盤の改善に向けたワーキンググループの会合で報告。マイナンバーカードを活用し、住所変更のワンストップ化や免許更新の迅速化、講習のオンライン化などを目指すという。 これまで、免許の住所を変更する際には住所変更の届け出を各地域の警察署にも提出する必要があった他、居住地以外で免許を更新すると、新たな免許証の郵送に約3週間を要するなどの課題があった。 警察庁はシステムの共通化に向け、6月に開発を

    運転免許証とマイナンバーカード、2026年に一体化へ スマホに免許搭載も可能に
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/20
    これ早く実現してほしいな~!!そうすれば財布を持ち歩く必要がなくなるのでスマホひとつで外出がしやすくなる。
  • 糸井重里74歳、ほぼ日は「僕の最高の作品」 創業した会社をどう残していきたいか?

    キャッチコピーからゲーム、メディアから手帳まで多様な作品を生み出してきたが、中でも糸井さんが「最高の作品」と評するのが会社としてのほぼ日だ。 なぜ、会社を「最高の作品」というのか。「経営者・糸井重里」とは一体どんな人物なのか。ほぼ日代表取締役社長の糸井重里さんと、取締役の小泉絢子さんにインタビューした。 糸井重里(いとい・しげさと)株式会社ほぼ日 代表取締役社長。1948年生まれ、群馬県出身。コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、ゲーム制作などでも活躍。98年に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」創刊。『ほぼ日手帳』をはじめ、AR地球儀『ほぼ日のアースボール』、「人に会おう、話を聞こう。」をテーマにアプリ・Webでお届けする『ほぼ日の學校』など多様なコンテンツの企画開発を手掛ける ――ほぼ日で、手帳の事業を始めてから今年で22年。前身の東京糸井重里事務所から数えると今年で創

    糸井重里74歳、ほぼ日は「僕の最高の作品」 創業した会社をどう残していきたいか?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/05
    ほぼ日刊イトイ新聞なんて20年前くらいは普通のテキストサイトだったのに、まさかこんな会社に化けるとはまったく思っていなかったな~。
  • ジャニーズグループの取引先は226社、相次ぐ広告契約解除でいばらの道か

    創業者の性加害問題に揺れるジャニーズに対して、広告契約の解除を申し出る企業が相次いでいる。東京商工リサーチによると、ジャニーズ事務所とグループ会社13社(以下、ジャニーズグループ)の取引先は、1~2次を含め226社となった。

    ジャニーズグループの取引先は226社、相次ぐ広告契約解除でいばらの道か
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/09/21
    ナショナルクライアントばかりかと思ってたけど未上場が196社もあったとは。
  • 台風でも出社……テレワークできない企業が抱える3大リスク

    【開催期間】2023年8月22日(火)~9月10日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより登録 【記事読者へのおすすめ講演】 ・「週休3日」は実現する? 未来の働き方 ・アフターコロナでさらに加速! 拡大するSaaS業界の「シン・LTVマーケティング」 今年初めて日に上陸した台風7号。暴風雨が吹き荒れる中でも、オフィスに出社しなければならない人たちがいました。 「家を出た瞬間に傘が壊れた」「臨時休業や自宅待機がうらやましい」「出勤は控えるべき」――。SNS上では、身の危険を感じながら出社せざるを得ない状況を嘆く声が多く上がりました。 一方で、出社しなくてよかった人たちからは「今日は出勤できないので在宅勤務」「こういう時に在宅できてありがたみを感じる」――と対照的な意見が見られました。 テレワークできる職場のメリットと、できない職場のデメリット。今回の台風で改めてその明暗がはっきりと

    台風でも出社……テレワークできない企業が抱える3大リスク
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/08/30
    っていうかテレワークできる業界とできない業界の違い、じゃないかね?工場や店舗、警察、消防、駅員とかはテレワークやりようがないわけだし。
  • 天地神明に誓って「不正は知らなかった」 ビッグモーター兼重社長、質疑応答まとめ

    「天地神明に誓って、不正は知らなかった」──不正が発覚した中古車販売のビッグモーターの兼重宏行社長は、7月25日に開いた記者会見でそう強調した。兼重社長は「全てのステークホルダーの皆さまに、深くおわび申し上げる」と謝罪。26日付で辞任し、今後の経営に関与しないと述べた一方、組織的な不正や経営陣の関与は否定した。会見の質疑応答から、主な回答をまとめた。 社長は不正をいつ認識したのか ──経営幹部はどの程度、不正を認識していたのか。 兼重社長 不正は板金塗装部門が単独で行い、他の経営陣は知らなかった。 ──社長は不正をいつから認識していたのか。 兼重社長 6月26日に特別調査委員会から報告書を受け、当に耳を疑った。こんなことまでするのかとがくぜんとした。そのとき初めて認識した。 大事なお客さまのクルマを傷つけ、水増し請求するのはあり得ない。特に一線を超えているのは、ゴルフボールを下に入れて

    天地神明に誓って「不正は知らなかった」 ビッグモーター兼重社長、質疑応答まとめ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/07/26
    “事実確認は取れていないが、個々の工場長が指示したのではないか。” ←ここは建前でも社員をかばうべきシーンだよね~、、、。