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2024年2月7日のブックマーク (4件)

  • https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847080--%E5%80%8B%E4%BA%BA-%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%82%92%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E8%B3%87%E7%94%A3%E5%8F%B0%E5%B8%B3

    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/02/07
    “高額(10万円以上)で1年以上使用する固定資産を購入した場合、長期に渡り使用する実態に合わせ、徐々に経費にする必要があります。”
  • 僕の「昭和」が死んだ。 - Everything you've ever Dreamed

    最近「昭和」がバカにされすぎ。「昭和(笑)」とオチに使われるのをよく見かけるし、部下に注意したら「部長みたいな昭和の働き方はできません」と笑われた。「昭和はこんなものじゃないぞー」とやりすごしたが、僕は昭和を知らない。大卒で就職したのが1996年(平成8年)で、昭和は僕が中学3年生のときに終わっていた。つまり僕は昭和の働き方を知ってるマンの資格を満たしていないのだ。 「昭和」はいつからこんな扱いをされる存在になったのだろう。昭和は「あの頃は良かったね」といわれる憧憬の対象だったはず。昭和への郷愁を感じさせる映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は大ヒットした(観たことないけど)。たしか「週刊/昭和時代」も刊行されて、初回は特別価格で、付録はタンツボ(白/陶器)だったと記憶している。 僕は、たぶん、昭和の働き方にどっぷり浸かっていた世代と、直接、十分な時間を一緒に働いた経験をもつ最後の世代だ。新

    僕の「昭和」が死んだ。 - Everything you've ever Dreamed
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/02/07
    江戸、明治、昭和……と昔であればあるほど野蛮な世界だったのであって、そういう視点から見れば令和の今は全部が良いとは言えないがやはり改善されている。次の時代は果たしてどうなることやら。
  • いま、地方の求人で起きていること。

    ただいま我が人生で最大のモテ期が到来している。 50代が目前という年齢にも関わらず、次から次へとラブコールを受けるのだ。 「もし今の仕事を辞めるなら、ぜひうちに来て欲しい。時給は高めに出すから」 「次の仕事を探してるなら、うちも求人出してるんだけど、どう?正社員で雇うよ」 「業と別に新しい事業を始めたんですけど、一緒にやりません?」 「ちょっと手伝いに来てくれない?日給1万円出すわ」 「オンラインショップのリニューアルを考えてるんだけど、いくら払ったらサイトの文章を書いてくれる?」 などなど、このごろ人に会うたび声がかかる。 そう、モテ期というのは仕事の話だ。 初めのうちは「えっ?もう若くないのに、こんな私でいいの?」と驚いたし、求められることが素直に嬉しかったが、近頃は多すぎるオファーにうんざりし、断るのに苦労している。 はっきりしない受け答えでは相手に期待をさせてしまうので、 「ごめ

    いま、地方の求人で起きていること。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/02/07
    “人がいないなら、このツールを使いましょう。”←70代以上でそういう提案をすんなり受け入れられる人の方が圧倒的に少ない。これは仕方ない。
  • 旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う

    学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき

    旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/02/07
    “自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。”←たしかに、見知らぬ土地で乗る鈍行列車の不安感ったらたまらない。