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ブックマーク / qiita.com/KanNishida (1)

  • データはほんとうに「真実」なのか - Qiita

    最近、データを使うということが手段でなく、目的になってしまい、その挙げ句、データが「神格化」されてしまっているような風潮があります。 つまり、データが言うのだから、間違いはないというわけです。 そこで「データ・ドリブン」という言葉が先歩きをしてしまうのでしょう。 もちろん、単に「データ」と言っても、人によってその意味することは様々ですが、その中でも、英語では、「Raw Data」、日語にすると「生データ」、つまり加工する前の、とれたてほやほやのデータという意味でのデータは、人間によって操作されていないので、事実で、客観的で、正直だと私達は思い込んでいたりします。 しかし、そういった期待は全くの勘違いで、データとは集められた瞬間からすでに人間の意思によって「汚れている」ものなのだという記事がおもしろかったので、こちらで紹介したいと思います。 以下、要訳。 Why Data Is Never

    データはほんとうに「真実」なのか - Qiita
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2019/01/11
    2019年は表面的なデータよりも、定量的な人間の声がより注目される年になりそうな気がしています。
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