2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • 「暁のヨナ」「少女革命ウテナ」みたいに女性主人公が戦って運命を切り開く作品のおすすめ7つ - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com https://togetter.com/li/1311690 話の発端のツイートは微妙な感じだったけれど、「こういう作品が見たいのになかなかない」という問題提起自体はすごく面白いと思う。いちオタクとしては、こういうときこそ彼女を批判するのではなく自分が好きな作品について語りたい! ということで、あえて彼女の意見に配慮し、「きららアニメ」や「部活ものアニメ」などは除けておいて*1女性主人公が戦って運命を切り開いていくというテーマでおすすめな作品について考えてみませんか。 最初はアニメの中から紹介しようかと思ったけど、せっかくだから自分が好きなテーマにわけてアニメにこだわらず紹介させてもらおうと思います。とにかく1位作品はすべての人が読むべきですね……!(グルグル目) とりあえず私はおすすめ作品を7つ提出します。みなさんも、「そういうことなら、これもいいぞ!観ろ!読

    「暁のヨナ」「少女革命ウテナ」みたいに女性主人公が戦って運命を切り開く作品のおすすめ7つ - 頭の上にミカンをのせる
    OREGANO
    OREGANO 2019/01/23
    戦っての定義が曖昧だけど、小説が原作だがコミカライズもアニメ化もされている『獣の奏者』はどうだろうか?
  • 日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム

    の「はんこ文化」に疑問=平井科技相 2019年01月22日14時58分 平井卓也科学技術担当相は22日の記者会見で、行政手続きの電子化を推進するデジタルファースト法案をめぐり、印鑑の需要への影響を問われたのに対し「(書類に)三文判とか、どこでも売ってるようなはんこを押さないといけない局面は一体何なのか」と述べ、日の「はんこ文化」に疑問を呈した。 政府は28日召集の通常国会への提出を目指す同法案に、押印などの人確認手法の電子化を盛り込む方向。ただ、平井氏は「国民に広く普及している重要な人確認の手段である押印が民間で直ちになくなることはない」とも語り、印鑑業界への配慮も示した。

    日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム
    OREGANO
    OREGANO 2019/01/23
    いきなり全廃は難しいだろうから、三文判ですらなんらかの法的効力が生じてしまう状況はなんとかしていただきたい
  • 『眼の誕生』はスゴ本

    「世界の見えかたが一変する」という意味で、目からウロコの一冊。 先入観やバイアスは、明示されるまで気づかない場合が多い。例示されて初めてハッとする。それまで、「見えている」と思っていたものが、実は「見て」すらいなかったり、「見える=存在する」という思い込みの強さに囚われていたことに気づく。 見えていない ≠ 存在しない わたしの「世界の見えかた」を変えたのが、爆撃機の話だ。第二次大戦中、敵機の攻撃から生還した爆撃機を調査した統計学者が、ある提言をした。それは、「被弾箇所(赤ドット)ではなく、空白部分を強化すべし」というのである。なぜなら、空白箇所に被弾した機は、そもそも生還しなかったからという理屈だ。 「生存バイアス」とも呼ばれるこの理屈、ポイントは「見えている」という時点で何らかの選択がされていることだ。したがって、「むしろ見えていないものは何か?」という観点から「それはなぜか?」を考え

    『眼の誕生』はスゴ本
    OREGANO
    OREGANO 2019/01/23
    気になっていながら読めないでいる1冊。人類は見るという行為に対して呪術的なものを強く感じるのはなぜか考えているのだが、その解のうちのひとつ。