2020年に開催されるオリンピック招致を目指して、9月7日、東京オリンピック招致委員会が、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で最終プレゼンテーションを行った。東京都の猪瀬直樹知事や、安倍晋三首相などがどのような内容をアピールしたのか。その内容を紹介する。
![東京招致プレゼン、どんなことを話した?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5005c01001d35060a13274d42c71e9328021bd09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a3b72400007002a25809.jpeg%3Fops%3D1200_630)
読了時間:約 2分14秒 photo credit: TED Conference via photopin cc 勉強会やオフ会に参加するようになると、人前で話をする機会も増えてきます。 私も思い通りに話せなかったり、内容が抜けてしまったりと様々な失敗を経験しました。 最初の頃は、どんなに準備をしようと緊張する時はしてしまうものです。 今回は、私自身が緊張しないで発表できるまでのことを書いてみます。 プレゼンとかLTなどで私が気をつけてることと準備項目まとめ | HAYA技 プレゼン準備項目についてはコチラ 以前、緊張緩和について、セミナー講師を務める方にアドバイスを求めたところ 「7回目あたり過ぎると全く緊張しなくなるよ」と言われました。 実際、緊張しないで話す方法を一つだけあげるとすれば「場数」です。 最初は、周りの人を見渡す余裕がなかったけれど回数を重ねるごとに 多くの人たちとアイ
プレゼンテーションに関するイベントで「人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら」という発表をしてきました。その概要をメモしておきます。 ここで挙げたのはこの8つ。 準備 自己紹介 スライド 時間 話し方 コミュニケーション ツール しめくくり ではそれぞれの中身を。 1. 準備 最悪の事態に備える 行った先で、すべてが期待どおりに動くことはまずないと思ってます。「ネットが繋がると思うな」「自分のPCが使えると思うな」「Mac (Windows) があると思うな」ぐらいでちょうどいい。 現地ではうまくネットに接続できないかもしれないから、ファイルは事前にダウンロードしておく、ウェブサイトの画面はスクリーンショットを撮っておく、デモはローカル環境で動くものを用意する。 接続がうまくいかなかったり急に動かなくなったりで自分が持って行ったパソコンが使えないかもしれないから、スライドのファイ
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3本のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け
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