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批判とゲルマニウムに関するOSATOのブックマーク (3)

  • ゲルマニウムとは何か | ビジネスジャーナル

    一時期よりは落ち着いてきたものの、美顔ローラーやブレスレットなど、世間であやしい“健康ビジネス”の一翼を担っている「ゲルマニウム」。 今回は、このゲルマニウムを評価してみようと思います。 あらためて検証するまでもなく、賢明な読者諸氏ならば読む前からうすうす勘づいていると思いますが、広告にあるような効果が当に得られるのであれば、この世から医療が消滅するような奇跡です。ゲルマニウムで顔をコロコロなでるだけで美肌になるなら、世界は美人で満ちあふれるでしょう。 ともあれ、まずはゲルマニウムがバカ売れした背景からおさらいしていきましょう。 ゲルマニウム神話の由来 時を遡ること40年以上前の1970年代、ゲルマニウムは「エイズの特効薬」という売り文句で登場したサプリメントです。当時不治の病として世界を騒がせていたエイズに便乗したかたちで出現しました。 もともとは、レパゲルマニウムというプロピオン酸に

    ゲルマニウムとは何か | ビジネスジャーナル
    OSATO
    OSATO 2016/10/31
     「どこをどう見ても健康に悪い要素だけで利点がないという、珍しいくらいにダメな“健康商材”がゲルマニウムなので、ゲルマニウム商品は買うべきではありません。」<清々しいくらい気持ちよく言い切った。
  • もうすぐ北風が強くなる こんなにあるニセ科学(5/11追加)

    こんなにあるニセ科学 5/2  リー湘南クリニックから ※5/8後半(筆跡学、マイナスイオン、水からの伝言、ゲーム脳など)を追加、5/11ゲルマニウムなど追加しました。 2007年3月7日号のニューズウィーク日語版です。≪≫内は僕のコメント。 とんでも科学に踊らされる人々 うたい文句は、頭がよくなる、みるみるやせる…。インターネットやテレビが流す誇大広告に、人々はころっとだまされ、健康グッズやサプリメントが一大ブームを巻き起こす。 科学の衣をまとった悪徳ビジネスの実態に迫る。 ジョージ・W・ブッシュにとっての「悪魔」はイランやイラクだったかもしれないが、10年ほど前から ≪少なくとも20年以上前から≫ アメリカの消費者を振るえ上がらせている悪魔は「脂肪」だ。スーパーの棚には低脂肪チーズや低脂肪アイスクリーム、低脂肪牛乳が所狭しと並んでいる。 多くの家庭では、朝のテーブルから卵とベーコン

  • きくまこ先生の【アヤシイ科学は大きな声でやってくる】

    リンク twitter.com だまされないゾウくん (@Shimane_CIC) op Twitter Het laatste van だまされないゾウくん (@Shimane_CIC}. 島根県消費者センターのマスコットキャラクター「だまされないゾウ」くんの公式アカウント。消費者関連情報を発信するゾウ! 【相談電話】松江0852-32-5916 益田0856-23-3657. 島根県松江市殿町8番地3 市町村振興センター5階 だまされないゾウくん【島根県消費者センター 公式】 @Shimane_CIC おぱお~ん⊂^も^⊃!(朝のごあいさつ) 3月15日金曜日、島根県大田市においてイベント「しまねの消費者問題あがあなこげな」を開催します。当日参加も可能ですが資料準備のため事前申込にご協力ください(日期限)。詳しくはHPで! http://t.co/N4UYY0qB8N 平成24年度

    きくまこ先生の【アヤシイ科学は大きな声でやってくる】
    OSATO
    OSATO 2013/03/17
     「小学生にもわかるかもしれないニセ科学 http://t.co/eOE6C1zKGD」<お父さんお母さんにもぜひ。
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