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批判と帯津良一に関するOSATOのブックマーク (2)

  • 日本のオカルト事情「ホメオパシー」(2010年9月版) - 僕と懐疑の関係

    (これは2010年 イタリアの懐疑論者団体CICAPの機関誌に載せるために書いた文章です。イタリア語に翻訳されて載る予定でしたが、流れてしまいました。若干古くなってしまいましたが、お蔵入りさせるのももったいないので公開します。) 1. はじめに はじめに自己紹介をします。私は日の懐疑論者です。ASIOSという団体の運営委員をしています。ASIOSの活動は、超常現象の調査や調査結果の報告がメインです。基的には社会問題を解決するために活動しているわけではありません。しかし、私たちの懐疑的調査が、社会問題進行の抵抗になるならば、うれしいことだと思います。 2. 日におけるホメオパシーの状況 ○概観 日では、健康対策(Self-medication)が流行になっています*1。そして、自然信仰も広がっています。自然なもの、天然のものを盲目的に「良いもの」だとする考え方です*2。そういった流れ

    日本のオカルト事情「ホメオパシー」(2010年9月版) - 僕と懐疑の関係
  • 変わる病院、変わらない医者: 残る桜も 散る桜

    残る桜も 散る桜 膵臓がんサバイバーとなった私の10年間の記録。やってきたこと、考え方。どうすればサバイバーになれるのか。しかし、いずれ人は死ぬ。良寛さんの辞世の句「散る桜 残る桜も 散る桜」よろしく、桜もいつかは散ります。 「今ここに」を生き、できうれば「百まで生きて、がんで死」ねれば望です。 国立がん研究センターが変わろうとしている。今年の4月に独立行政法人化したのを機会に、初代理事長に就任した嘉山孝正氏は、「今後は難治や再発がん患者を受け入れ、がん難民を出さない」と6月10日に開催した記者会見の席上で明言した。前院長の土屋了介医師が種をまき、嘉山氏が大きく育てようとしている。研究所長には中村祐輔氏が就任している。「患者必携サポートセンター」も開設して患者の相談にも積極的に応じようとしている。ホームページも大きく変わった。情報公開にも力を入れる。既に、同センターのウェブサイトを介して

    変わる病院、変わらない医者: 残る桜も 散る桜
    OSATO
    OSATO 2010/10/08
     「著作を次々と、普通の人間ならあり得ないほど出版したり、マスコミへの露出度が高い学者・医者などは、一般論としていえばだが、こんな人物は「要注意」だ。」
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