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批判と147に関するOSATOのブックマーク (5)

  • 科学的・論理的な姿勢で原発の廃止を求める原発懐疑派のブログ  ネット反原発派の極北・「東海アマ」氏の地震予知は真実かデマか?

    「東海アマ管理人」、ツイッターで原発関連の情報収集をした方なら、彼の名前と天才バカボンのアイコンをご存じだろう。 ↓反原発活動家でありながら、天皇制まで踏み込む彼の勇姿を見よ 東海アマ氏は反原発活動家として豊富な経験・見識をお持ちであるだけでなく、3月11日のあの大地震を見事に的中させ、その後も有益な情報を提供し続けている、ネット上の反原発派の中でもまさに極北ともいえる人だ。 東海アマ氏がツイッターで地震を見事的中させたツイートは以下のようなものだ。 8時35分猛烈耳鳴り体感! 圧力性でないので発生にやや時間かかる。非常に大きい規模。たぶん三陸沖余震でなく別の連鎖震源 posted at 08:38:19 彼の地震予知は、科学的データよりも「耳鳴り」「頭痛」「圧迫感」「不快感」「めまい」などの体感情報を重視するというユニークなものだ。 そんなものは当てにならないと思うだろうか?彼は断言する

    OSATO
    OSATO 2011/05/02
     面白い(^^)。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ホメオパシーの問題点�@

    今、ホメオパシー療法が静かに、しかし着実に広まってきています。 ホメオパシー療法について、ご存じの方もきっと多いことでしょう。 ヨーロッパでは、完全に市民権を得た治療法であり、 たとえばドイツでは、どんな街の薬局に行っても必ずホメオパシーの治療薬を販売していますし、 イギリス・ドイツ・フランスなどでは、健康保険の適用も受けているそうです。 ですから、 この点では、日における「漢方」と似たような位置にあります。 人間の総体に働きかけ、その自然治癒力を引き出そうとする点でも共通点はあります。 (ただし、その治療原理は、漢方とは相当に異なりますが。) ネットで検索すれば、非常に多くのサイトを見つけることができます。 たとえば… http://nihon-homeopathy.net/remedy/42essential.htm#about 西洋医学に対する不信が高まるにつれ、 近年では、日

    OSATO
    OSATO 2011/01/19
     マトモとトンデモの見事なアンサンブル。疲れた。
  • 日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん

    先日、「1/4の奇跡」を検索していましたら、前年末、大変感銘を受けた「枚岡合金金具株式会社」の名前を見つけて、ショックを受けました。 http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/100/10011115.html 「1/4の奇跡」と言ったら、 「全ての人は、インターネットとコンピュータ端末のように、 大いなる力(サムシング・グレート)と繋がっているのだ。 そして、障害者は不自由な代わりに、 その大いなる力を感じ取れる能力 (≒超能力)がそなわっているのだ。 だから彼らを大事にしよう。」 と、どこから突っ込んでよいかわからないオカルト的な妄想を垂れ流している山元加津子氏の宣伝としか思えない自主制作映画なのです。 なんで、こんな変なものを上映するのだろうといぶかしんで検索してみましたら、これまた残念なことに、オカルト界のドンとも言われる船井幸雄氏と繋がっておりま

    日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん
  • フォトン・ベルトは存在しない[絵文録ことのは]2004/09/24

    「フォトン・ベルトに関するリンク集」という記事は去年の10月に掲載したものだが、どういうわけか毎日コンスタントに数十人の来訪者がいる(ページビューではなく実数で)。検索経由でトップページの10分の1前後のアクセスがあるという状態が長く続いている。つまり、それだけ「フォトン・ベルト情報」に関心を持っている人がいるということなのだろう。 自分自身はフォトン・ベルトは「絶対にありえない」と思っている。とはいっても、こういう話そのものが嫌いなわけではない。別に「疑似科学信奉者」でもなければ、逆に「反・疑似科学の宣教師」にもなりたくない。今の科学でわからないこともあるだろうと思うし、ヒステリックに「疑似科学」を攻撃するのも、一種の宗教にしか見えない。だが、話のつじつまが合ってないとか、実態にそぐわない場合は、淡々と「それ、おかしいやん」と否定せざるを得ないわけである。 まあ世の中には「スケプティック

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