今回は他の話も…ということで検索。以下はヤフー知恵袋で信頼性は高くありませんけど、恐ろしい話が載っていました。 恐ろしいEM菌 - Yahoo!知恵袋(最終更新日時:2012/11/27)投稿日:2012/11/25 人間の介護施設でも使用しているEM菌ですが、私は、獣医さんの 奥様に薦められ、当犬舎の運動場や建物の消臭や、コリー(ラフ)達の 毛の手入れの為に2006年から2007年頃に頻繁に使っていました。 ところが、2007年の2月に生まれた子犬6頭の母犬のリズの乳首に EM菌のサイトで薦めているような方法でEM菌(正確には住居用の EMW)を手入れの為に 吹き付けていたのですが、それを舐めた 新生児は 消化器官がやられて6頭が次々に死亡、病院での治療は 全く効かず、白い便を出し、全く栄養が吸収できず、最後の子犬は 生後15日過ぎまで苦しみながら生き伸びましたが、栄養失調で 眼球の水分
EMとクリーニング この文章は、EM菌を利用したクリーニングが当業界に大変流行していることから「洗濯の科学」に依頼されて書いた文章です。「洗濯の科学」では、諸事情から当方納得の上、一部を変更して出版されています。 クリーニング業界に見かけるEM このところ、「EM」という文字をクリーニング業界で見かけることが多くなった。業界紙でもEMを使用したクリーニングを紹介したり、一部の資材業者はEMを使用したという洗剤なども販売している。 EMとは、「有用微生物群」の通称であり、1982年に琉球大学農学部教授の比嘉照夫氏が開発した微生物資材の名称とのことである。「共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味であり、本来は農業分野での土壌改良に使用されているものだという。 このEMが、クリーニングでどの様に使用されているか、また、有効性の有無などについて筆者の知る限りで論じてみたい。 EMとの出会い 約1
市の広報誌に,廃油から石けんを作るという記事がありました。 その中で,「あれっ!」と思ったことがありました。 廃油石けんは,良くある話で,油をそのまま捨てるとCODを上げるので,使える物にするという発想は悪くないです。 しかし,油を石けんにするには,アルカリ性の水溶液と反応させなければなりません。 水と油ですから,それをうまく混じり合わせるのにアルコールや洗剤など,界面活性剤を加えます。 そして,加熱してかき混ぜます。 この時注意しなければならないのは,かき混ぜている液がはねたりして皮膚に触れないようにすることです。 温度の高いアルカリ性の水溶液は,タンパク質をとかすはたらきが大きいからです。 広報誌には,その石けんづくりの時にEM菌を入れるので,環境浄化にも役立つことが期待されるという話がありました。 どんな生物が,高温のアルカリ性の水溶液の中で生き残れるというのでしょう。
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