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議論と血液型に関するOSATOのブックマーク (6)

  • 4月8日、小川議員による衆院でのニセ科学関連の質疑・文字起こし - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    Twitterでのyuri(@syoyuri)さんの下記から始まる一連のツイートで、衆院でニセ科学関連の質問が行われたと知ったので、録画を見ながら該当部分の文字起こしをしてみました。 https://twitter.com/syoyuri/status/453906648084385792:twitter 【場所・日時等】 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 開会日:2014年4月8日 (火) 会議名:科学技術特別委員会 (5時間14分) 案件:科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件 【発言者】 質問者:小川淳也(民主党・無所属クラブ)  開始時間10時04分 所要時間32分 答弁:山一太(内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策) 情報通信技術(IT)政策担当 海洋政策・領土問題担当)、岡田広(内閣府副大臣兼復興副大臣) ソース http:

    4月8日、小川議員による衆院でのニセ科学関連の質疑・文字起こし - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    OSATO
    OSATO 2014/04/11
     ほぉ! EM議連がどんな反応示すのやら。
  • 第1回 ひやあつカフェまとめ

    yuri @syoyuri (体調崩してる方、多いような気がします。どうか皆様お大事に。 私も今日はゆっくり休んで、明日のサイエンスカフェに備えよう。) 2013-11-03 23:15:17 がんちゃん(💉FFMMFF) @gan_jiro さて、ようやくいろいろ片付いたので、寝ます。明日午前中は資料のコピー、出席者の確認、領収リスト作成やな・・・。あ、菊池さんの著書で持ってるやつ持って行かな。全部共著やけど。 2013-11-04 00:15:37

    第1回 ひやあつカフェまとめ
    OSATO
    OSATO 2013/11/24
     お疲れ様です。やっぱり燃え尽きてしまうのですね。EMカフェ、考えちゃうなぁ…(^^;)。
  • ABOFANへの手紙(前半)

    ABOFANへの手紙(前半) (ABOFAN HOMEPAGE より許可を得て転載) ABOFANさんによる序文 渡邊芳之さんからのメール 性格の一貫性と血液型でお世話になった渡邊芳之さんからのメールです。お忙しい中、ご返事をいただきまして大変ありがとうございました。心理学者や否定論者は議論があまり好きでないような印象を受けていたのですが、どうやら私の勘違いもあったようです。 私の主張には、論理構成・データの間違い、曖昧で不明瞭な文章等、不行き届きな点が多々あると思いますが、ぜひ寛大な心で見守っていただいき、同時にどしどし指摘していただければ幸いです。 なお、『ABO FAN』では、原則として敬称は「さん」で統一していますが、ここではメールの性質上「先生」を使うことにさせていただきます。どうかご了承ください。>ALL -- H12.1.21 #その後、「先生」ではなく「さん」にしてほしいと

    OSATO
    OSATO 2013/04/15
     これ、以前後半共々一週間がかりで読破し、読後物凄い虚無感に襲われ、以後トラウマとなってます。読む人要注意の事。
  • 『放送倫理・番組向上機構(BPO)と産経を褒めたい 【血液型は「偽科学」】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg メジャーな媒体では産経のみが報じている以下のニュース。 この岡野誠氏は「自分の信じる事が正しいと信じたいが為に客観的な判断が出来無い」のではなかろうか? この様な状態は「天然、自然=安全&人工物=危険」信仰、或いは原理主義的宗教、そしてカルト団体でしばしば認められる。この天然自然安全信仰信者は例えば「安部司」氏を筆頭とした怪しげな人物が非常に上手く『自らの商売』に利用しており、社会に対して大きな損害をもたらしている。 人体に害をもたらす事が考えられない放射線レベルで

    『放送倫理・番組向上機構(BPO)と産経を褒めたい 【血液型は「偽科学」】』
  • 「ニセ科学に立ち向かう?」を聴講した。 - 酒とアザラシと怠惰な日々。

    講義 北大が行っている科学技術コミュニケーター養成ユニットというものがあるのですが、そこでニセ科学研究(?)で名高い菊池誠さんが講義をなさるということなので聴講してきました。前日飲み会だったので二日酔い気味でしたが…。 まずはニセ科学の定義やケーススタディから入り、そのグレーゾーンにある分野の取り扱いや科学者としてのニセ科学との対応やその限界、ニセ科学信奉者との対話の方法論などに関したお話で、非常に面白い講義でした。講義メモをちょっと残しておきます。論旨が間違ってるように感じられたらご指摘いただけると嬉しいです。 これ以降の内容は、僕が講義を聞いてメモしたことが元になっています。誤解や理解が未熟な点もあるかもしれないことを断っておきます。  総論ニセ科学の定義「科学であるように装っているが、実は科学ではないもの」疑似科学、似非科学、トンデモなど様々な類義語があり、それぞれニュアンスが微妙に

  • ニセ科学とつきあうために(2010年版) - 菊池誠 (pdf)

    OSATO
    OSATO 2010/12/03
     プリントアウトして配るべし。
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