日本科学者会議JSA東京支部 第17回東京科学シンポジウム )ニセ科学問題分科会 2013年12月1日(日) 中央大学多摩7号館7406室 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20131125/p1 続きを読む
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2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ ) もともとはマクロビオティックに
エコ流行のこの頃、EMやバイオゴールドやバイオミックスやドクトル・バイオなどの、 いわゆる善玉菌アイテムに関心がある方も多いと思われます。 で、最近あるサイトを見て色々と思い出したもので個人的まとめを。 まずは過去ログ。 ↓ 2005-3-24 EMとEMBC。 http://d.hatena.ne.jp/simayan/20050324/p2 「EM」系には、2人の研究者がいるんですが、 かたっぽのセンセ(やってる方)はやっぱり造り酒屋(蔵元)出身ですた。 まぁ、酒造ってバイオ産業なので当然かも知れません。 で、昔マルチ商法に利用されかけたことがあったりするから面白いです。 そのマルチ商法には、あのニセ有栖川も噛んでたりで・・・ 「EM」の方の沖縄のセンセは、外国の政府や日本の自治体と組んで手堅くやっているようです。 2人の研究者とは当然比嘉センセと高嶋センセのお2人。 2005-4-2
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