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2008年11月29日のブックマーク (8件)

  • 江本勝の日記ウェブサイト

    OSATO
    OSATO 2008/11/29
     別に「ありがとう」と言わなくても結晶は出来ますね。
  • さくら農園ホームページ

    南アルプスの麓、南アルプス市(旧白根町)で、 ほんのり甘酢っぱい、赤く輝くサクランボがご来園をお待ちしています。 当農園はEM菌肥料や堆肥などの有機肥料を使い、農薬の使用回数も大幅に減らしています。エコファーマー認定農家です。☆ご予約特典あります。

  • 雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    ネットの話題をいじると「なんであんたがこんなところまで?」な人がすかさずブクマしてたりして、 「書くな」「見るな」は永遠に続きますな。 それはともかく、「とんでも科学」と左派的意見の親和性議論をあれこれ読ませてもらって、 「とんでも科学」がすでにどれほど日常に浸透していることか、私の実家の母親は「EM菌」信奉者だし。(涙) もう説明するのも面倒くさいんで放ってある、大体、この「EM菌」って自治体が勧めていることだし。 どこまでが正しくてどこまでか正しくないか、これを自分で調べて判断するには一般人は時間がなさ過ぎる、 私も「駄目だろーなー」と思いつつ、「ひょっとして、、」と「納豆菌でお風呂場のカビが防げる!」のグッズを「生協」で買ったことがある。 効果ですか?マメに掃除をしていれば、かびないもんです、効いたか、効かんか、わからん。 このあいだ、朝日新聞の「強まる「ニセ科学」包囲網」記事で「超

    雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 万能薬、あるいは大さじ一杯の砂糖 - 玄倉川の岸辺

    アメリカ小説を読んでいると、あちらの人は体の具合が悪いとき「アスピリンさえ飲めば大丈夫」という感じで気軽に飲みまくっている印象を受ける。頭が痛いといってはアスピリン、疲れたといってはアスピリン。あくまでも小説を読んだだけなので実際どうなのかは知らない(無責任)。 アメリカ人は「万能薬」好きなのか。そういうものがあればそりゃ便利だよね。 でも、当になんでもかんでもアスピリンで大丈夫なの? kagaku331: あれっと思った話 市の広報誌に,廃油から石けんを作るという記事がありました。 その中で,「あれっ!」と思ったことがありました。 廃油石けんは,良くある話で,油をそのまま捨てるとCODを上げるので,使える物にするという発想は悪くないです。 しかし,油を石けんにするには,アルカリ性の水溶液と反応させなければなりません。 水と油ですから,それをうまく混じり合わせるのにアルコールや洗剤など

    万能薬、あるいは大さじ一杯の砂糖 - 玄倉川の岸辺
  • ゲーム脳とは (ゲームノウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    ゲーム脳単語 ゲームノウ 1.8万文字の記事 87 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要症状治療法ゲーム脳と将棋ゲーム脳?とテレビ実態と批判異議あり!! 異議あり! に異議あり!…だと?あき夫が脳科学者になるようです (ゲーム脳ができるまで)その他 森さんの問題発言スラングとしての「ゲーム脳」関連動画関連商品関連項目関連リンクスネークたちのレポート脚注掲示板ゲーム脳とは、森昭雄さんとかいう日大学の教授が2002年に書いた著書『ゲーム脳の恐怖』上で勝手に定義された仮説、およびその仮説を示す造語である。 その仮説とは、「ゲームをやってる奴の脳みそは、認知症 (痴呆症=いわゆる老人ボケ) の患者と同じ状態になっている」というとんでもないもの。 これが事実ならば、医学界やゲーム業界において大事件である。しかし、その根拠になっているのはおもに「森さんの主観・推測」と「森さんオリジナル設計の簡易

    ゲーム脳とは (ゲームノウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
  • 11月2001 市民のための環境学ガイド

  • EM菌 まとめ(仮) - 妄想科學倶樂部

    水伝は様々なところで話題になり、纏まった反論も書かれたことにより教育への適用は沈静化、または反論が容易になった。 しかしここに来て教育の場へ急速に浸透する別種のトンデモが襲来している:EM菌である。 そこで、来ならば力不足ではあるのだが、個人的にざっと反論すべき点をまとめておきたい。 これを元に専門の方がきちんとしたものを執筆して頂けると有り難い。 EM菌とは Effective Micro-organisms(有用微生物群)の頭文字を取ったもので、要するに「複数の菌類を一個の群体として認識する」というもの。元々は1982年に琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって、土壌改良用として研究開発された。 通常、自然界の微生物バランスでは酸化型の微生物が優勢であるために腐敗分解し易い。これを、抗酸化力の強い微生物群の投入によってバランスを変えることで腐敗し難い状態を作ることができるのではないかとい

    EM菌 まとめ(仮) - 妄想科學倶樂部