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2009年2月1日のブックマーク (4件)

  • 由井寅子インタビュー

    [由井学長] よろしくお願いします。 [インタビュア] よろしくお願いいたします。 [由井学長] 由井と申します。よろしくお願いいたします。では、質問をどうぞ。 [インタビュア] まず一番初めにお伺いしたいんですけれど、ホメオパシーとのいちばん最初の出会いというのを是非お伺いしたいと思いまして。 [由井学長] そうですね。今からもう17年ぐらい前になると思いますけれど、私は潰瘍性大腸炎だったのですね。そしてその病気が2年間ぐらいずっと病んでいまして、なかなか治りませんで、西洋医学もやりましたし、漢方もやって、鍼灸もやって色々やりましたけれど。治らなかったのですよ。そしてまあ2年ぐらいしてからホメオパシーというものと出会いまして、それを受けに行ったわけですけれど。 そうしましたら白い砂糖玉を四粒もらったのです。そのうちの一種類は癌細胞でもう一種類がヒ素だというわけです。そ

    OSATO
    OSATO 2009/02/01
     「宗教」タグ作ろうかしら…。
  • 喘息に対するステロイド治療を否定するホメオパシー - NATROMのブログ

    科学的根拠の乏しい代替療法であっても、安価で安全でさえあれば、感冒などの自然治癒する病気や、逆に末期癌のような積極的な治療手段のない病気に(緩和ケアと併用しつつ)使用するのは、私は必ずしも否定しない。しかし、他の有効な治療法の妨げになるようであれば、許容できない。気管支喘息は、適切に治療しなければ死にうる病気である。気管支喘息について、標準的医療を否定し、根拠の乏しい代替療法を勧めるのは殺人に相当する行為である。由井寅子が学長を務めるThe Japan Royal Academy of Homoepathyのサイト*1より。 タイトル: 息苦しくなった時に喘息系の色々なレメディーを飲んでもなかなかヒットせずあまりの苦しさに気管支拡張剤を使ってしまう・・・というパターンが多いです。 記事No: 2404 投稿日: 2008/11/13(Thu) 01:15 投稿者: 女性・33・福岡県・一般

    喘息に対するステロイド治療を否定するホメオパシー - NATROMのブログ
  • 4年理科ヘチマでEM

    まずは、下のAとBの2枚の写真を見ていただきたい。 2のヘチマを見た先生も子どもも、一様に「す、すごい!」、「大きい」と驚きの顔を隠さなかった。2のヘチマは、平成12年10月4日に切り取ったものである。次の日の職員朝会で、2つのヘチマを紹介した。 「ヘチマが大きく育ったのは、天候がよかったのとEMを入れたからだと思います。いや、EMの効果です。」 と発言すると、笑い声が聞こえてきた。そして、以下のように続けた。 「花を植えかえる時は、ぜひ私に言ってください。EMを入れさせていただきます。ジャンボフラワーができること請け合いです。」 廣木が、そのように職員朝会で発言できたのは、全員の先生が廣木がEMに取り組んでいることを知っていたからである。笑い声が聞こえてきたのも同じ理由による。

  • EM-Xの効果

    1.波動計測器LFAを治療に応用する 私が現在治療に取り入れている、波動値の高いクリームやEM-Ⅹに出会う事になったきっかけは、娘が生後まもなく脂漏性湿疹といわれ、以来ずっと重症アトピー性皮膚炎に苦しんでいたといういきさつがあります。 そのためか、私自身は精神科出身で、皮膚科の専門医ではありませんが、紹介されて来院されるアトピーの患者さんは重症が多く、大学病院を受診するとすぐ入院を勧められるような方たちです。 新しい治療に対する希望、今まで何をやっても治らなかった不安や不信感を持つ患者さん一人一人に、診療時間内に納得のいく十分な説明をする事は、困難というより不可能なため、月にl回セミナーを開き、波動計測オペレーターの方に協力していただき、我々の身近にある水や品・洗剤、電磁波公害で問題となっている電子レンジなどが、電磁場情報の側面からみるとどんな存在なのか、デモンストレーションを通して理解

    OSATO
    OSATO 2009/02/01
     こんな”宣伝事例”を載せてるとは…。