事業終了に伴い令和5年2月をもって本サイトは閉鎖させていただきます。 長らくのご利用誠にありがとうございました。 本データベースは、科学技術振興調整費等の実施プロジェクトおよびその報告書等の資料を収録しています。検索可能なプロジェクト、資料は、以下の通りです。 <プロジェクト> ○科学技術振興調整費で採択したプロジェクト(採択年度:昭和56年度~平成22年度) 平成23年度以降は、科学技術戦略推進費、先導的創造科学技術開発費補助金、 地域産学官連携科学技術振興事業費補助金、科学技術人材育成費補助金により継続実施 ○科学技術戦略推進費で採択したプロジェクト(採択年度:平成23年度~平成24年度) 平成25年度以降は、先導的創造科学技術開発費補助金により継続実施 <資料> ・採択理由(採択された理由と実施にあたっての特記事項) ・プレス発表資料(採択時の研究計画構想・概要、体制) ・実施計画(
科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 (第20回) H18.7.28 資料 3−2 代替医療の科学的評価手法 の指針の開発 研究代表者 京都府立医科大学 吉川敏一 中核機関 未来工学研究所 目次 • • • • 調査目的 調査内容・方法(実施体制) 調査結果・まとめ 提言 調査目的 • 代替医療の利用患者が増加している現状 – 患者の増加 • 受診機会を求める患者も急増。諸外国においても同様の状況が見られる • 代替医療を取り入れる統合医療は、世界的に新しい医学の潮流へ – 代替医療研究体制の整備状況 • 1992年に、世界に先駆けてNIH内にOAM(代替医療事務局)が設置され、 全米の各大学にも代替医療関連の研究センターが設立 • 一方、我が国においては、組織的な取り組みはほとんど行われていない • 調査目的 – 代替医療の特徴、個人差を尊重しつつ、少なくとも半定
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