さて、今回紹介するのは、調布カイロプラクティックオフィスのカイロプラクター、山口純子先生*1の仮説です。ストレスであなたの骨がゆがんでいます!という著作*2を書かれており、それだけでもちょっと アレ気 期待大なのですが、骨を歪ませる電磁波から身を守る方法が、さらに斬新でユニークです。少々長くなりますが、山口先生がこの仮説を思いついたきっかけから。 ある日、ボ〜・・・っと空を眺めながら歩いていると、電線にハトが とまっていました。そのすぐ横には変電圧機が・・・ 『ハトさんはなんで大丈夫なんだろう・・・』 そんなことを思いながら、きょうは鶏のから揚げにしようなどと思い、 その夜鶏肉を切ろうとしたとき、 『鶏肉の脂肪って黄色いな・・・ん!?黄色!?』 電磁波と鶏の脂肪とはなんの関係もありませんが、それはわたしの頭に ひとつのキーワードが誕生した瞬間でした。((電磁波対策をさがそう! VOL.13
あまりに内臓に負担をかけない食生活を送っていると、内臓の機能やバランスが崩れてしまい、骨のゆがみにつながることがあります。もちろん、暴飲暴食や、食事のバランスがかたよる、といったことにも注意が必要です。 ですが、意外に見逃しがちなのが、「からだによいとされる食品」です。摂取のしかたをまちがえていると、内臓の不調につながってしまうことがあります。 たとえば、牛乳。牛乳を毎日飲み続けると、腰椎(5個)の上から1番目の骨が、少しゆがんできます。その影響により、首のこり、太ももの後ろのハリや痛み、股関節の痛みといった症状があらわれる場合もあります。 牛乳は噛めない子牛のための「母乳」 では、なぜ牛乳を毎日飲むことで骨がゆがむのでしょうか? もちろん、牛乳にはなんの毒性もありません。それどころか、良質のカルシウム、たんぱく質、ミネラルといった、体がとても欲しがっている栄養素が豊富にふくまれています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く