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2011年6月8日のブックマーク (4件)

  • ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ

    ホメオパシー医学協会のホメオパスでもある助産師が、新生児に対しビタミンKシロップを与えず、新生児がビタミンK欠乏性出血症によって死亡した「ビタミンK不投与事件」はいまだ記憶に新しい。日ホメオパシー医学協会以外にも、ホメオパシー団体はいくつかあり、永松昌泰氏が代表を務める日ホメオパシー振興会は、以下に引用するような見解を出した。 ■<7/31、8/5付 朝日新聞に掲載されたホメオパシー関連の記事について>  日ホメオパシー振興会 今回の事件が、あたかも「ホメオパシーそのもの」によって起こったことのように報じられています。前回の見解でも述べましたように、VK2シロップの代替として「ホメオパシーレメディーVK2」なるものを投与すること自体、「来のホメオパシー」ではありません。日ホメオパシー振興会が普及しております「来のホメオパシー」においては、そのような無意味かつ危険な行為はあり

    ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ
  • Science Media Centre of Japan

    2018/07/15 オーストラリア上院、5年以内のレジ袋などの廃止を検討 海外専門家コメント 2018/06/18 欧州委員会、科学技術に関する次期フレームワークとして1000億ユーロの支出案を発表 海外専門家コメント 2018/06/06 大人のアトピー性皮膚炎、心血管疾患リスク上昇に関連か 海外専門家コメント 2018/05/21 マウス幹細胞から胚盤胞を作製、子宮壁への着床様現象がみられることも確認 海外専門家コメント 2018/05/16 原因不明の難病の幼児、英高等法院の許可により延命処置を中止し死去 海外専門家コメント 2018/05/02 造血幹細胞の遺伝子にゲノム編集を施すことで、HIV耐性獲得に成功 海外専門家コメント 2018/04/25 妊娠中の鎮痛剤服用、胎児の生殖細胞数へ影響か 海外専門家コメント 2018/04/11 唾液でアルツハイマー病を早期診断、高リスク

  • 築地市場移転先「液状化でクレーターだらけ」の恐怖(フライデー) @gendai_biz

    築地市場移転先「液状化でクレーターだらけ」の恐怖 猛毒シアンの流出が懸念される東京ガス跡地は、 やっぱり大震災の影響をモロに受けていた!

    築地市場移転先「液状化でクレーターだらけ」の恐怖(フライデー) @gendai_biz
  • 二つのパラダイム

    執筆者 唐木 英明 東京大学名誉教授。品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員。日学術会議副会長 安全と安心のあいだに 唐木 英明 2011年6月7日 火曜日 キーワード:放射能 発がん物質 放射線の作用には2種類ある。一つは「確定的影響」と呼ばれるもので、250mSv以上で白血球の減少、500mSv以上でリンパ球の減少、1000mSv以上で嘔吐や水晶体混濁などの急性放射線障害、2000mSv以上で出血や脱毛と5%の死亡、3000から5000mSvで50%の死亡、そして7000から10000mSvで99%の死亡が起こる。しかし250mSv以下ではこのような影響が出ないので、この作用には健康に被害がでる量の限界、すなわち「しきい値」があると考えられている。 もうひとつの作用は発がん作用だ。放射線は遺伝子に直接作用して、あるいは細胞内で活性酸素を生成することによって遺伝子に損

    二つのパラダイム
    OSATO
    OSATO 2011/06/08
     「厳しい基準のメリットとデメリットを冷静に判断することが必要であろう。」<でも現地のお母さん達は、とてもそうは言ってられないのですね。