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2011年12月12日のブックマーク (3件)

  • 早川マップを「塗り絵」「横取り」と言うのは「デマ」 nnistarさんの見解

    http://togetter.com/li/226104 「早川マップはただの塗り絵」のまとめは事実誤認、@nnistarさんほかのツイートに漏れがあります。 「早川さんがパクったとか横取り的」と誹謗中傷をするのは「デマ」です。知識人でも専門外では「無知」です。 続きを読む

    早川マップを「塗り絵」「横取り」と言うのは「デマ」 nnistarさんの見解
    OSATO
    OSATO 2011/12/12
     双方の意見を見比べてみると、放射線そのものに対する認識のズレが根底にあるのかなと。
  • QEnergyTeleport氏による、“早川マップ”見解

    堀田昌寛@QEnergyTeleport東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論)による、早川由紀夫群馬大学教授(火山学)作成、放射能汚染地図への見解 :堀田昌寛東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論) http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/profile/hotta.html :早川由紀夫群馬大学教授(火山学) 続きを読む

    QEnergyTeleport氏による、“早川マップ”見解
  • 福島県における放射線健康リスク管理活動について

    2011年06月23日 東日大震災の発生以来、早いもので100日以上が経過しました。今回の大震災は、私たちにとって他人事ではありませんでした。大津波で無に帰した海岸沿いの町並みを映す映像は、66年前の長崎の原子野の光景と二重写しに見えましたし、何といっても、それに引き続く福島の原発周辺地域の放射能汚染です。原爆による被災とそこからの復興の経験や、被災直後からの被曝医療や被曝健康影響研究の蓄積を、ぜひとも福島に役立てて頂きたいと思ったのです。 原発事故が長期化、深刻化の様相を見せ出した3月中旬、長崎大学は支援を福島県に集中することを決定しました。それ以降、延べ100人を優に超す大学職員が現地に赴き活動を行ってきました。とくに、山下俊一教授や高村昇教授を中心とした放射線健康リスク管理チームは福島県の危機管理のリーダーとして,きわめて重要な役割を果たしてまいりました。 現在、放射線による健康リ

    OSATO
    OSATO 2011/12/12
     「世界唯一の被爆国と言いながら、私たち日本人は、未だ、被曝の科学的意味を共有できていなかったのです。」