タグ

2012年2月10日のブックマーク (5件)

  • 世界征服計画 その1 - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    詳細 2011年1月07日(金曜)00:25に公開 作者: 森法外 1. 不思議な老人との出会い それは九十四露(ことしろ)神社で起きた。僕はある日、東山山中を歩いていた。ふと思い立って昔行ったことがある九十四露神社に再び行こうと思ったのである。九十四露神社は東山山中にある秘密の神社である。哲学の道を鹿ヶ谷の所で東におれると霊鑑寺がある。その横に「此奥俊寛山荘地」という道しるべがある。 俊寛とは平安時代末期に、平家打倒の陰謀を企てたかどでとらわれて鬼界が島に流された僧都である。その道しるべから東に坂道を進むと右手に瑞光院があり、そこからさらに細い山道を登っていくと楼門の滝がある。ここには昔、三井寺の別院如意寺があったという。その石段を登ると俊寛山荘の碑がある。 しかし、そこに達する前に山道が分かれている場所があり、左手に細い道を上ると、木の根道になる。その先に九十四露神社があるのだ。観光案

  • カクリ論 - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 「カクリ論」は一身上の都合により閉鎖しました。m(._.*)m 記事のうち、主要なものは、「放射線 必須データ32ー被ばく影響の根拠—」創元社刊、にまとめていますので、ご参照くだされば幸いです。

  • ホメオパシー出版スタッフブログ: インフルエンザにホメオパシーは有効です。

    1918年のスペインかぜで、ホメオパシーが大活躍した記事に対して、アスピリンによって死亡率が高くなっただけで、インフルエンザに対するホメオパシーの有効性を示すものではないというご意見がありました(インフルエンザにおいてアスピリンの使用を否定するのでしょうか??)。 しかし、多くの医師がスペインかぜにおいてホメオパシーの著しい有効性を経験しているという事実を覆すことはできません。またプラセボ効果であれば、レメディーの種類によらず得られる効果は等しくなるはずです。しかし流行病において、どんなレメディーでも有効であるということはなく、流行病の特徴に合ったレメディーを与えないと著しい有効性は得られません。そういう意味において、ホメオパシーの効果はプラセボではないと確実に言うことができます。それはホメオパスにとって当たり前のことであり、だからレメディーの選択をするのです。 以下に、二重盲検法によって

    OSATO
    OSATO 2012/02/10
     何か言ってますね。今さら。
  • 新聞報道について

    《2012/02/08 沖縄タイムス掲載記事より抜粋》 県は7日、福島県産のまきを島内の4飲店がすでに使用し、うち1店舗では未使用のまきからは最大で、国の指標値40ベクレル(1キログラム当たり)の約11倍に当たる468ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。別の店では、使用後の灰からも最大で指標値8000ベクレルの約5倍に当たる3万9960ベクレルを検出。県は「消費者、従業員とも健康に影響が出る量ではない」としている。 一方、まきを県内に出荷した岐阜県の流通業者代表は「高圧洗浄し、巣市の検査も通っているので、大丈夫だと思った」と話し、問題を指摘されたまきは早急に回収するという。 福島県産まきを取り扱っていた飲店は窯焼きピザを提供するレストラン3店舗と沖縄そば店。レストラン2店舗のまきと使用後の灰から指標値を超えるセシウムが検出された。 一方、沖縄そば店は、セシウムが検出された

    新聞報道について
  • 火山学者と生物学者 福島の農業を考える

    3月11日の郡山集会は、郡山市民の意見に対して早川教授が説明しに行くという趣旨だそうです。 そろそろ、学者たちの雲の上の議論・小学生のような口論の翻訳に疲れてきました。もう少し根拠に基づく意見の提示と、相手が理解していない部分はどこなのかに目を向けた説得をして欲しいです。1億2000万人のうち科学者としての登録数106万人、そのうち放射能に関連する人は更に少数です。このわずかな人達だけで議論し理解しても、説明しなければ世間には何も伝わりません。例えお互いが納得しても、置き去りにされた一般人は9条・EMへ流れてしまいます。

    火山学者と生物学者 福島の農業を考える
    OSATO
    OSATO 2012/02/10
     順一氏の手腕に期待する他ないみたいです。