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2012年12月3日のブックマーク (3件)

  • 「仏壇」と同じだった原発事故対策システム 専門家不在の調査委員会が覆い隠していること

    11月23日、永嶋國雄さん(71)に追加のインタビューをした。永嶋さんは、原発事故対策の専門家である。経済産業省の外郭団体「原子力発電技術機構」(現在「原子力安全基盤機構」)でERSS/SPEEDIの開発に中心的な役割を果たした。つまり、福島第一原発事故で使われるはずだった防災システムを隅々まで知り尽くしている。 政府がERSS/SPEEDI来の機能を使っていれば、福島第一原発事故であれほど多数の住民が被曝する事態は避けられたのではないか。どうしてそれができなかったのか。誰のミスなのか。それがフクシマの南相馬市や飯舘村といった現場から取材をスタートさせた私の、一貫した問題提起である。 これまで3回に分けて永嶋さんの話を掲載したところ、非常に大きな反響があった。政府や東京電力の福島第一原発事故対策の失敗はもちろん、その後の事故調査委員会の調査内容も不完全であることを、永嶋さんが詳細に語った

    「仏壇」と同じだった原発事故対策システム 専門家不在の調査委員会が覆い隠していること
  • NPO法人自然農食みやぎ EMホテル コスタビスタ沖縄 滞在日記その1

    11月10日サンシャイン・ファーム到着 ビニールシートによる雑草・保水対策 ジュータンによる通路の雑草対策 収穫が終わった後の高畝 やしの木の残渣(木チップ)を敷いた畝 EM活性液を吊すことによる結界包囲網を敷く 参加者全員による記念写真 EMホテル コスタビスタ沖縄 滞在日記その1 EM研究機構  サンシャイン・ファーム このファームでは、ホテルコスタビスタ沖縄から毎日出る生ゴミをEMで発酵させ、液肥を作っています。 その液肥で育てた野菜をEM研究機構の直営店である県内のEmマートやコスタビスタ沖縄、沖縄のイオングル-プに出荷されており、農場とホテル間の生ゴミ100%リサイクルが完結されている。 サンシャイン・ファームの取り組みを見て、今までのEM栽培と違って来ているところは、液肥を使うところです。つまりは積極的に不耕起栽培に徹底してきているのです。 そうすると、今までのEMぼかしの使い

    OSATO
    OSATO 2012/12/03
     「EM活性液を吊すことによる結界包囲網」「話題となっている活性液の結界」<活性液の臭いを虫が嫌うだけでしょう? じゃあこれも結界を作ると言うのか。>http://www.kenko.com/product/seibun/sei_771356.html
  • EM菌を学ぶ - 布土小学校の日記

    3年生が総合的な学習の時間で「EM菌」について学びました。 EM菌がどんなものかの説明や作り方を聞き、実際に培養液を作りました。 その後で、EMダンゴを作りました。

    EM菌を学ぶ - 布土小学校の日記
    OSATO
    OSATO 2012/12/03
     教えているのは教師ではなさそうですね。どんな事を教わったのか、EMだんご作りで推して知るべし。