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2013年8月29日のブックマーク (2件)

  • 高校生の修学旅行を危険だと煽り、メシの種にしようとする人 ~矛盾してる人が言う危険論なぞ信じてはいけない~

    鍵をかけているから、ということもあるが、高校生の彼の名誉も考え、彼の呟きは引用しないことを冒頭宣言しておきます。 なんのこっちゃわからない方の為に補足しておくと、 修学旅行?で福島に行くことになっている高校生の子が、原発の事故もあったし、行くのが不安だが大丈夫か?という相談を件の竹野内氏に送ったことが件の始まりである。 安全派、危険派考え方や言い分はどちらにもあるだろうが、少なくとも竹野内氏は子供のことを全く考えておらず、自説を守ることが必死であることが文面でよくわかるであろう。 それと共に、何故危険派の言うことを鵜呑みにしてはいけないのか、彼女の発言を使いながら一つずつ説明していくこととする。 Mari Takenouchi-竹野内真理-Save Kids Japan & World @mariscontact @Loot_115 メールをありがとう。もちろん行くべきではありません。取

    高校生の修学旅行を危険だと煽り、メシの種にしようとする人 ~矛盾してる人が言う危険論なぞ信じてはいけない~
    OSATO
    OSATO 2013/08/29
     もういい加減にしてほしい。
  • 『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    稿は、2013年8月に文庫化された『代替医療解剖』の訳者あとがきです。2010年1月に刊行された単行『代替医療のトリック』の翻訳者あとがきはこちらから(※編集部) この文庫版のための訳者あとがきでは、書の単行が刊行されてからこれまでに起こった代替医療関係の出来事のうち、とくに興味深いと思われるものを2つほど取り上げてご紹介したい。 まず1つ目は、書の著者の1人であるサイモン・シンが、英国カイロプラクティック協会に名誉毀損で訴えられた一件である。2008年、書の原書がイギリスで刊行されるのに合わせ、シンは『ガーディアン』紙のウェブ版のコラムで、子どもの腹痛や喘息などを治療できるとして、子どもに施術しているカイロプラクターがいると述べた。 英国カイロプラクティック協会はそれに対し、シンの書き振りは、まるで協会の指導部がそれと知りつつインチキ療法を許しているかのように読め、事実上、協

    『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ