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2014年4月26日のブックマーク (4件)

  • 週刊文春さん 一杯食わされましたね〜「遺伝子組換えに発がん性」説を読み解くリンク集 | FOOCOM.NET

    セラリーニ氏らの研究グループの論文の一部。視覚的なインパクトを狙った論文であったことがわかる。論文は出版社により取り下げられた。×印は、FOOCOM編集部がつけた 週刊文春4月24日号に、米国産「危険品」キャンペーン第2弾として、「遺伝子組換え作物から子どもを守れ」が掲載されている。一読して目を疑った。取り上げられているのはなんと、フランス・Caen大のGilles-Eric Séralini(セラリーニ)教授の実験結果ではないか。 このFOOCOM.NETでいったい何回、この実験のお粗末ぶり、顛末をとりあげたことだろう。 遺伝子組換え反対派として以前から知られていたセラリーニ氏が、「遺伝子組換えトウモロコシに発がん性がある」とする論文を学術誌で発表したのは2012年。合わせて、自身の実験を解説する映画や著書発売も宣伝し、その時点では海外の大手メディアが数多く取り上げた。遺伝子組換えの強

    週刊文春さん 一杯食わされましたね〜「遺伝子組換えに発がん性」説を読み解くリンク集 | FOOCOM.NET
  • 週刊文春のGM作物批判記事、またしても偽科学を見分けられない日本のジャーナリスト

    「週刊文春」4月17日号および4月24日号に掲載された「米国産『危険品』で子供が壊れる」「遺伝子組み換え作物から子供を守れ」と題された記事は、全く科学的根拠がないものであるばかりでなく、偽科学記事として一般を惑わすものである。このような記事は、科学技術立国に向け努力している日の科学者・技術者を冒涜するものであり、訂正とともに、編集長、記者の真摯な反省を求めたい。 もっとも問題だと考えるのは、「遺伝子組み換え作物から子供を守れ」の記事が、2012年に欧州品安全機関(EFSA)が「研究設計に欠陥があり、その結論には何の根拠もない」としたフランスのセラリーニ教授の論文を基に構成されていることである。さらに2013年には、掲載されていたElsevier社のFood and Chemical Toxicology誌から、論文が取り下げられている。同誌の編集長は「ラウンドアップ除草剤とラウンドア

    週刊文春のGM作物批判記事、またしても偽科学を見分けられない日本のジャーナリスト
  • depression-measures.com

    OSATO
    OSATO 2014/04/26
     「日本の年間の自殺者は3万人以上にのぼるのですが なんと、 その7割ちかくの自殺者が、抗うつ剤が原因と言われています。」<うそをつけ!→http://www.lifelink.or.jp/hp/statistics.html 通報案件ですな。
  • EM団子で川の水質向上 徳島市の住民団体、園児と投入 - 徳島新聞社

    【徳島ニュース】  ◇EM団子で川の水質向上 徳島市の住民団体、園児と投入     ◇就農のきっかけに 起業支援グループ、阿波市で研修プログラム     ◇もっと野菜べよう 西部県民局、にし阿波デー定め啓発     ◇事故続く、吉野川堤防上の県道 ガードレール設置決定     ◇特殊詐欺撲滅、家族で対策話し合って 県警が25日キャンペーン     ◇贈り物にしじら織や木製玩具を 徳島市で展示即売会     【徳島ニュース】  ◇EM団子で川の水質向上 徳島市の住民団体、園児と投入     ◇就農のきっかけに 起業支援グループ、阿波市で研修プログラム     ◇もっと野菜べよう 西部県民局、にし阿波デー定め啓発     ◇事故続く、吉野川堤防上の県道 ガードレール設置決定     ◇特殊詐欺撲滅、家族で対策話し合って 県警が25日キャンペーン     ◇贈り物にしじら織や木製玩具を 徳島

    EM団子で川の水質向上 徳島市の住民団体、園児と投入 - 徳島新聞社
    OSATO
    OSATO 2014/04/26
     記事タイトルが問題。まるで「水質向上」したかの様な印象、正しくは「水質向上を願い」ですね。