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2014年8月1日のブックマーク (4件)

  • 「水からのでんごん」を読んで

    梅雨も明けて、夏番ですね。皆様如何お過ごしですか。スタッフの仲田です。 先日友人から、えもとまさる作「水からのでんごん」という絵プレゼントして頂きました。とても素敵な絵だったので一部抜粋して紹介します。 生まれたとき、私たちのからだは85%が水です。大人になるとからだの中の水の割合は70%。私たちのからだは、ほとんど水でできているといってもいいかもしれません。 私たちは、朝おきた時から夜寝るまで水にかこまれて暮らしています。地球も同じで表面の約70%が水でおおわれています。人間とよく似ていますね。水には海の水、川の水、雲や霧になって空気中を漂っている水などいろんな水があります。 みんな大切な水ですが、よい水と悪くなってしまっている水にはどんな違いがあるのか。それを調べるために、知りたい水を氷らせてできる結晶を写真に撮ってみてみました。 水の結晶はどれも同じ六角形。なのに同じ形はあり

    OSATO
    OSATO 2014/08/01
     初めから最後までファンタジーであってくれたなら許せたかもしれないが、事実としてインプットさせちゃうから始末に終えない。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • がん細胞だけを攻撃する抗体作製技術の開発~副作用のない抗体医薬品の開発が可能に~

    東北大学大学院医学系研究科の加藤幸成教授の研究グループは、がん細胞に高発現するムチン型糖蛋白質ポドプラニンに対するがん特異的抗体(CasMab;キャスマブ)を作製することに成功しました。一般的に、がん細胞に高発現する膜蛋白質は正常細胞にも高発現していることが多く、がん細胞だけを攻撃する抗体医薬品を戦略的に作製することが困難な原因となっていました。研究により、がん細胞と正常細胞の両方に発現している膜蛋白質に対しても、がん細胞だけに反応し、副作用のない抗体医薬品を開発することが可能となりました。 研究結果は、8月1日午前10時(日時間同日午後6時)英科学誌Scientific Reports(サイエンティフィック・リポーツ)に掲載されました。 詳細(プレスリリース文) お問い合わせ先 東北大学大学院医学系研究科 地域イノベーション分野 教授 加藤 幸成(かとう ゆきなり) 電話番号:0

    がん細胞だけを攻撃する抗体作製技術の開発~副作用のない抗体医薬品の開発が可能に~
    OSATO
    OSATO 2014/08/01
     これは凄い
  • 「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学

    講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの体をなす水の質を追究して来られた江勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お

    「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学
    OSATO
    OSATO 2014/08/01
     「独特な波動理論から、~江本勝先生」「エントロピーという科学の常識を破壊し~比嘉照夫先生」<ついに取り込まれたとしか思えない…。→http://gigazine.net/news/20081024_meiji_psychic/