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2014年8月14日のブックマーク (7件)

  • 河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』

    今までも子どもの免疫力についてのお話は、よく書いております。 その① ←← その② ←← その③ ←← その①では風邪の引き始めに何をさせるかというお話。 その②では母乳をやめないことの重要性について。 その③では風邪を引いた時が免疫力を上げる絶好のチャンスというお話。 うちの息子氏、予防接種は生まれてこのかた1度も打ったことはありませんし、これからも打つことはないでしょう。 これは親の選択。 もし海外へ行きたいとか、日にはない病気が流行っている国へ行く場合は打つこともあるかもしれない。 でもそれはもう人の選択。 結局、大人になったらその時は自分の責任です。 でも、今は!!今だけは、親の責任。 打たないことが無責任だとか言う人もいますし、打ってもらわないと流行ったらどうするんだ?と責められることもあります。 小児科のお医者さんには、ギャーギャー言われたこともありますわ。 でもね、これは

    河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』
    OSATO
    OSATO 2014/08/14
     コメ欄【14■ブログ読者様へ】をよく読みましょう。こういう所へコメント入れる人は、どうやら他人のコメントは全然読んでいない様です。
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実

    まとめ 琵琶先生による、現代輸血治療の意義とその限界。(おまけあり) 発端は、船橋市議会議員、無所属(結いの党から離党)の高橋宏氏が個人ブログに投稿した、「放射線照射した血を輸血しているという現実」(http://ameblo.jp/takahirominfuna/entry-11906106544.html)と言う記事。 瞬く間に拡散、炎上した記事に関連する、臨床医である琵琶先生の、そもそも輸血とは何か、輸血治療の限界とは何か、に関するツイートをまとめました。 後半に、まとめ主による「GVHDとは何か」に関する連ツイを、おまけとして収録しました。 7278 pv 64 6 users 26

    放射線照射した血を輸血しているという現実
  • サービス終了のお知らせ

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    OSATO
    OSATO 2014/08/14
     こういう事でしたか。どこまで問題に迫れるか。まあ単なる感動ものにして終わりかも。>http://www.ntv.co.jp/24h/drama2014/
  • 『残念な内海聡(医師)と ものみの塔』

    内海 聡 2013年8月6日 輸血の危険性 「純粋に医学的な見地から判断し、輸血を避けて代用液を使用して成功している例が、外国では多数報告されている。」 https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/492594384157653 ここで言う「代用液」とは代用血漿剤のことを指していると思いますが、これは日でも普通に使われてますよね。 それを「外国では」と書くことで、日の医学会だけおかしいと思わせたいんでしょうか。 2013年6月19日のFaceBookでも こんなこと書いてました。 内海 聡 2013年6月19日 · ・・ 自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。 血液利権というものが、抗ガン剤利権や精神医学利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪であることに多くの人はまだ気づいていない。 https://ja-jp.fac

    『残念な内海聡(医師)と ものみの塔』
  • 『エホバの証人と内海聡(医師)』

    半年ほど前のことですが、一人のエホバの証人を辞めた(自然消滅)人がメールをくださいました。 その人によると あるお医者さん(内海聡氏)が、フェイスブック上で輸血とエホバの証人についてコメントしている とのことでした。 輸血のリスクや血液製剤の使用指針についての啓蒙であれば厚生労働省も10年以上前から行っていて珍しいものではないのですが、内海聡氏の場合、それとは全く異なっており、輸血や献血はすべて廃止すべきであるという論調で発言しています。 内海聡氏のフェイスブックには 「血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである」 「赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である」 「結果的にエホバの証人の輸血に関する判断は正しい。」 https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/471142692969489 と記載されています

    『エホバの証人と内海聡(医師)』
    OSATO
    OSATO 2014/08/14
     現役医師が陰謀論に染まる恐怖。
  • 給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、このは3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこのの著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯をべない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯をべることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめ

    給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    OSATO
    OSATO 2014/08/14
     「この書籍の中ではあまり語られていませんが、補足をしますと遺伝子組み換えや食品添加物の問題も大きいと思っています。特に人工甘味料や保存料には多くの問題があります。」<補足いりません。
  • メモ:「美味しんぼ騒動」は表現の自由を萎縮させる効果をもたらしたのか?

    TBSの金平茂紀さんがwebRonzaで発表した文章、 > WebRonza:表現の自由を萎縮させる効果もたらした「美味しんぼ騒動」(金平茂紀さん) に対する斗ヶ沢秀俊@hidetogaさんの考察を中心にまとめさせていただきました。 ※つぶやきを使わせていただいている皆様、支障があれば対応しますのでご連絡ください。

    メモ:「美味しんぼ騒動」は表現の自由を萎縮させる効果をもたらしたのか?
    OSATO
    OSATO 2014/08/14
     斗ヶ沢さんに同意。多くの中央メディアは「表現の自由」問題ばかりを取り上げるが、内容の「信憑性」に目を向ける所はないのでしょうか。「デマを垂れ流す自由」は許されるのか。これが問題の本質なのです。