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2014年9月17日のブックマーク (2件)

  • 水は問いかける言葉によって変化する!: MORISHITA HIROMICHI BLOG

    先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに

    水は問いかける言葉によって変化する!: MORISHITA HIROMICHI BLOG
    OSATO
    OSATO 2014/09/17
     肩書きの威力。科学者ともあろうものが…。「野島雅」>http://www.rs.noda.tus.ac.jp/~mnojima/ブログ書き直されました。/ブログ完全に削除されました。
  • メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか

    亭 @chronekotei 仕事で新聞記者の中の人の意見を聞く機会もそこそこあるんだが、メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのかについては少しばかり考えがある。 2014-09-16 22:05:49 黒亭 @chronekotei 原発報道に限らず、少しでも科学が絡むことに関しては、新聞記者ってからっきしダメな記事しか書かないと謂う印象があるが、それは新聞記者の方法論の限界がそこにあるからだと謂うことなんだろうな。 2014-09-16 22:07:11 黒亭 @chronekotei つまりね、新聞記者って政治や社会の問題を記事にするのが主な仕事だから、「真実」と謂うのは一人の人間が現実を切り取る視点と論理の問題だと考えてしまいがちなんだが、科学って一人の人間の視点や論理と関係なく「何が間違っているか」がカッチリ決まっている領域だから、新聞記者は間違うん

    メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか
    OSATO
    OSATO 2014/09/17
     「新聞記者がアタマ悪いのは、社会に対する物凄い罪悪なんですよ。」「朝日にしろ東京新聞にしろ、やってることってネットのデマッターがハンドガンレベルでやってることを大砲レベルでやってたわけですよね。」