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2015年5月13日のブックマーク (2件)

  • 外国人研究者の見たフクシマのツバメ ひな鳥にDNA損傷なし

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2015年5月13日 水曜日 キーワード:メディア 放射能 前回(4月29日)の当コラムの最後で「放射線による影響がなかったことを含め、その後についても記事にしたい」という新聞記者のことにふれた。 日経済新聞の滝順一さん(編集委員)で、2015年4月26日(日)の科学欄に「ツバメの白斑 放射性物質が影響? 断言できず調査拡大へ」という見出しで、日野鳥の会の調査結果を詳しく紹介している。ウェブサイトには載っていないようだが読んだ方もいるだろう。「奇形が見つかった、個体数が減った、放射線汚染の影響か?」という発表や論文はニュースになるが、日経の滝さんのように、白黒がはっきりしないことでもその後の動きをフォローしてくれる

    外国人研究者の見たフクシマのツバメ ひな鳥にDNA損傷なし
    OSATO
    OSATO 2015/05/13
     「やはり「悪影響がない、はっきりした関係はない」では、メディア人の興味をひかなかったのかもしれない。」<そうして福島はガラパゴス化されるのですね。
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

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    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
    OSATO
    OSATO 2015/05/13
     リアルなお話。抗がん剤治療でがん消滅から5年、その間定期的に抗がん剤投与した患者と医師の会話。「まだやるの?」「まだちょと不安…。」「もういいんじゃね?」「やめます?」「やめよ」「じゃ完治ね」