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2015年10月9日のブックマーク (2件)

  • 愛の反対は無関心 無視のおそろしさ - 小野田真里子の日記

    素敵なブログを紹介いたします。 これは「いじめをなくしたい」という優しい思いから行われた実験だそうです。 ameblo.jp とても興味深い実験ですね。 たった一か月の期間でも、ご飯にこんなに違いが。 マザー・テレサの言葉に 「愛の反対は無関心」 という言葉があります。 無視をするということが、こんな結果になってしまうんですね。 逆に「ありがとう」と+の思いを伝えると、 普通は一週間ほどで腐ってしまうであろうご飯が こんなに長持ちするんですね。 「ありがとう」という言葉が広がっていくと、いじめなんてなくなるのではないでしょうか? そのためには、人をみて「ありがとうの種」を探す心の訓練が必要ですね。

    愛の反対は無関心 無視のおそろしさ - 小野田真里子の日記
    OSATO
    OSATO 2015/10/09
     「これは「いじめをなくしたい」という優しい思いから行われた実験だそうです。」<善意ほどやっかいなものはない。
  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
    OSATO
    OSATO 2015/10/09