[2017.8.1 22:45頃追記] 番組サイト・アナウンサーコラムで副題の削除された旨を追記しました。 「フクシマ」なんて表記する時点で舌打ちモノですが、時代・環境など諸々が違う事象を持ち出して原発事故問題に無理矢理繋げようとする魂胆がただただ下種い。 (事前に公開されているコラム等で押し計れる)内容によっては福島だけでなく広島・長崎をも貶しめかねないと予測されるだけにそれを原爆投下された日に放送するという事が更に下衆いとしか言いようがありません。
![テレ朝8/6放送予定の「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」に怒りの声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be3c3890704f9206cad119b1f66facd646262b8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa6f78d10f6ee864305783baad9f3caae-1200x630.png)
諏訪清陵高校(諏訪市)の生物部の3年生3人が、8月2~4日に宮城県石巻市などで開く「第41回全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)」の自然科学部門の生物部門に県代表として出場する。テーマは「諏訪湖の植物プランクトンの季節変動とその要因」。昨年実験した湖水中の植物プランクトンの量と、水温や農地肥料の栄養塩類濃度との関係を、昨夏のワカサギ大量死の仮説を含めて、結果と考察を発表する。 出場するのは、前部長の藤森由登さん(17)=諏訪市=、副部長の小林奈央さん(18)=塩尻市=、小林楓さん(17)=富士見町=。生物部は毎年、諏訪湖のアオコの主成分の藍藻類と、春と秋に湖面を茶色にする珪藻類の、降雨量や水温との関係を調査してきた。 3人は流域河川から流れ込む栄養塩類の濃度が、プランクトンの季節変動の要因になるとの仮説を立てた。実験は昨年8月から10月まで実施。諏訪湖ヨットハーバーでプランクトンを採取
勝俣範之 @Katsumata_Nori 文春さんの大変まともな記事です。週刊誌もこれくらいのレベルの記事になってほしい。小林麻央さん報道で注目 がんの「標準治療」本当の意味を知っていますか? | 文春オンライン ow.ly/61oD30dUMvG 2017-07-26 10:33:10
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