タグ

2017年11月25日のブックマーク (2件)

  • 明日(25日)は福島へ.ベラルーシの研究者たちによる発表など、: 起きたことはすべて必要必然ベストと とらえる癖づけ

    福島産品のEUによる輸入規制緩和を 来月に控え、 明日(25日)は、福島県内から 有用微生物群(EM)で成果を収めている 50以上の団体が結集する。 自治会や商工会などの団体だけではない。 農業関係の事業者や農園経営者など 25グループ以上が集まる。 個人を含めればどれぐらいの集まりになるのだろうか。 なぜ、このような広がりを見せているのか。 効果を実感しているからである。 御用学者や行政の動向に左右されず、 最短距離で成果を上げ続けているのだ。 むしろ震災前より、ハイレベルな成果を あげている人たちが一堂に結集するのである。 これはいかないわけにはいくまい。 毎回のことであるが、 湘南(大船)のEMジャパンの 大野さんからタイムリーな情報をいただいていて おかげさまで 無駄なく無理なく、活動に溶け込めている。 ほんとに神様のような方々ばかりで 生きがいいっぱいの人生を送らさせていただいて

    OSATO
    OSATO 2017/11/25
     一旦放射線が減ったのはEMのおかげとする思考に陥った人達には、もう何を言っても通じないほどに比嘉セオリーは浸透してしまったのでしょうか。
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    OSATO
    OSATO 2017/11/25
    “健康本は「基本的には売り上げのため」「損害があっても自己責任」”<こういう暴露本をマスコミがどんどん紹介すれば理想的ですが、自分への跳ね返りも恐れているのでしょうね。